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ダンボール回収は無料で依頼できる!知らないと損する5つの処分方法

ダンボール回収は無料で依頼できる!知らないと損する5つの処分方法

引越しや、新生活で大量に新製品を購入した際など、ダンボールが大量に出てしまうようなことはありませんか。

日々にちょっとずつたまってしまい、処分に困っている方も多いでしょう。

今回の記事では、ダンボールの処分方法を5つに分けて解説しています。

処分する際の注意点や、かかる費用についてもまとめましたので、ダンボールを処分する際は参考にしてください。

 

この記事を読んでわかること
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ダンボール回収を無料で行っている引越し業者

お客様
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引越しで使ったダンボールを無料で回収してくれる引越し業者はない?

引越しで使ったダンボールをご自分で処分するのは時間も手間もかかるので面倒ですよね。

大量のダンボールを一度に回収してくれる引越し業者をまとめてご紹介します。

引越し業者 ダンボール回収の条件
日通 3ヶ月以内に無料で1度依頼可能(単身パック当日便は1ヶ月以内)・複数回の回収は別途追加料金
ハート引越センター 1回まで無料
引越のプロロ 1回まで無料
サカイ引越センター 3,300円で依頼可能(3/15-4/15は除く)
アート引越センター 1回につき3,000円で依頼可能(3ヶ月以内目安・複数回OK)
ハトのマークの引越センター 担当店舗によって異なる・契約時に交渉可能
アーク引越センター 担当店舗によって異なる・契約時に交渉可能
アリさんマークの引越社 有料回収、他社のダンボールも回収OK
赤帽 回収不可

※2022年12月時点で更新しています。

日通、ハート引越センター、引越のプロロは引越後のダンボール回収を無料で対応しているようです。

他の業者を利用される方は、次の方法で処分しましょう。

ダンボールを無料で回収してもらう方法はある?

資源ごみとして自治体で処分したり、地域の資源回収ボックスに持ち込むと、無料で回収してもらえます。

イオンやイトーヨーカドーなどの大型スーパーは、一部の店舗ですが古紙回収ステーションを設けている場合があります。しかし、いずれの場合も、汚れているものや濡れてしまったダンボールは回収できませんのでご注意ください。

 

ダンボールを無料で回収する方法
  • 自治体の資源回収
  • 地域の資源回収ボックス
  • 大型スーパーの古紙回収ステーション
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ダンボールを簡単に処分する5つの方法!

ダンボールを処分する方法
 
ダンボールの処分方法を、5つに分けて解説いたします。

それぞれの方法のメリットやデメリットについても紹介しておりますので、状況に合わせて処分方法を選んでください。

自治体に資源ごみとして出す

ほとんどの自治体では資源ごみとして回収しており、自治体で回収してもらえば無料で処分することが可能です。
ダンボールを解体して平たくし、ひもで縛って所定の場所に置いておきます。
 
汚れているダンボールは資源ごみとして処分できませんので、燃えるごみとして出すことになります。
大きなダンボールの場合は、カッターナイフ等で30㎝以下にカットする必要があります。
 
ダンボールの処分は自治体によって異なりますので、お住まいの地域のホームページを確認してみましょう。

 

自治体に資源ごみとして出す時のメリット・デメリット
【メリット】
無料で処分できる
処分できる日を把握しやすい
【デメリット】
指定の場所まで運び出す必要がある
濡れているものや汚れているものは処分できない
処分できる日が決まっている

地域の資源回収ボックスを利用する

地域によってはいつでも利用できる資源回収ボックスが設置されており、大量のダンボールでも無料で処分することができます。
広いスペースが必要なため郊外に設置されていることが多く、運び出す手段が必要です。
 
自治体の回収と同様、回収ボックスに持ち込む際も汚れているものや濡れているものは処分できません。
 
イトーヨーカドーイオンなど大型のスーパーであれば、店舗によっては古紙回収ステーションを設けているところもあります。

地域の資源回収ボックスを利用する時のメリット・デメリット
【メリット】
無料で処分できる
いつでも利用できる
大型スーパーに設置されている場合もある
【デメリット】
郊外にあることが多い
運び出しが必要
濡れているものや汚れているものは処分できない

引っし業者に引き取ってもらう

引越し時に大量のダンボールが出てしまうような場合は、引越し業者で引き取ってもらうことが可能です。
ほとんどの業者では、無料で引き取りを行ってもらえます。
 
他社のダンボールは引き取ってくれない業者がほとんどですので、その点はご注意ください。
業者によっては、引越しからダンボールの引き取りまで期限を設けているところもあります。

 

引っし業者に引き取ってもらうメリット・デメリット
【メリット】
無料で処分できる
手間が少ない
【デメリット】
引越しした時に限る
他社のダンボールは引き取ってもらえない
回収の期限が決まっていることがある

古紙回収業者に引き取ってもらう

ダンボールを処分する方法としては、古紙回収業者に引き取ってもらうといった方法もあります。
PTAや地域の子供会などで依頼している場合は、下記のような方法で回収してもらうことができます。
・ルート回収
・集団回収
・拠点回収
 
個人で回収を依頼する際には、ある程度の量でないと回収してもらえないため事前の確認が必要です。
 

古紙回収業者に引き取ってもらうメリット・デメリット
【メリット】
引取りに来てもらえる
PTAや子供会などが依頼している場合は費用がかからない
【デメリット】
個人で利用する場合は費用が必要
濡れているものや汚れているものは処分できない

不用品回収業者に依頼する

運び出しが難しい、急いで処分して欲しいといった場合には、不用品回収業者に依頼するのが便利です。
問い合わせたその日に回収してくれるところも多く、重い不用品も運び出して聞き取ってくれます。
 
処分費用は掛かってしまいますが、汚れているものや濡れているものなど、資源ごみとして回収できないダンボールについても回収を依頼できます。

 

不用品回収業者に依頼するメリット・デメリット
【メリット】
運び出しが不要、即日対応してもらえる
汚れているものも回収可能
【デメリット】
処分費用が比較的高額

悪徳業者にご注意ください

不用品回収業者の中には、悪質な業者も紛れています。
特にアナウンスしながら町中を走っているトラックは、自治体の許可を得ず営業していることもあるため注意が必要です。
トラックに載せてから法外な費用を請求されたり、不法投棄のトラブルに巻き込まれたりすることがあります。
 
予めホームページ等で「一般廃棄物処理業許可」「古物商許可」のいずれかを取得しているか確認しましょう。
ネットで口コミなどの評判をあらかじめチェックしておくとより安心です。

ダンボールを処分する時の注意点

ダンボールを処分する時の注意点
 
ダンボールを処分する際の注意点を、3点に分けてご紹介いたします。
ダンボールを処分する際は、下記のような点に注意してください。

汚れているダンボールは資源ごみとして出せない

水にぬれていたり、汚れている場合は資源ごみとして回収することができません
その際は燃えるごみとして処分することになりますので、30㎝以下にカットして燃えるごみの日に出してください。
 
不用品回収業者であれば、資源ごみとして回収できなくなったダンボールも引き取ってもらえます。

捨てる前に取り除いておくもの

資源ごみとして回収してもらう場合は、粘着テープ留め金具ビニールなどは取り除いておきましょう。
 
通販で送られてきたダンボールには、住所や電話番号などが記載された伝票が張られています。
個人情報が洩れる恐れがありますので、処分する際には必ず剥がしておきましょう。
どうしても剥がれない場合は、マジックで塗りつぶすといった方法もあります。

長期保管しない!

メルカリ等で売れた場合など「またそのうち使用するかもしれない」とダンボールを保管している方もいらっしゃいますが、ダンボールは長期保管には向いていません
紙製のため湿気に弱く、汚れたり濡れたりすると強度を失ってしまいます
 
ダンボールを好む害虫も多く、食べたり卵を産み付けたりする可能性があります。
害虫の繁殖を防ぐためにも、なるべく溜め込まずこまめに処分するようにしましょう。

ダンボールの処分にかかる費用は?

ダンボールの処分にかかる費用
 
自治体に資源ごみとして出す場合や、地域の資源回収ボックスを利用する場合は、無料で処分することが可能です。
搬出が難しい場合は、不用品回収業者古紙回収業者に依頼することになりますが、その場合は費用が必要です。
不用品回収業者や古紙回収業者で処分する際の費用の目安についてまとめましたので、参考にしてください。

古紙回収業者に引き取ってもらう

業者によって費用は異なりますが、個人で回収を依頼する場合運搬費用と回収手数料を合わせて3000円ほどが相場となります。
重さによって回収金額を設定しているところであれば、量が多い場合はその分コストがかかります。

不用品回収業者に依頼する

ほとんどの不用品回収業者では、トラック積み放題プランを用意しています。
一番小さな「軽トラック積み放題プラン」の場合、費用の相場は13,000~18,000円ほどです。
 
業者によっては、カゴ車プラン少量プランを用意しており、その場合だと費用は5,000円ほどになります。

 

ダンボールの処分なら日本不用品回収センターにお任せください

不用品の回収は日本不用品回収センターへ
 
ダンボールの処分でお困りの方は、日本不用品回収センターにお任せください。
汚れているものなど、資源回収ボックスに回収してもらえないようなダンボールも回収いたします。
SSパックなど少量の定額プランも用意しているため、少量で回収もご依頼していただきやすいのが特徴です。
他にも不用品があれば、まとめてお引き取り致します。
分別から搬出、回収まですべてお任せください!
 

>>日本不用品回収センターの料金プランへ

 

日本不用品回収センターの特徴
  • 出張費0円・無料見積もり
  • 24時間受付可能!最短30分でお伺い
  • お得な定額パック制
  • さらにお得になるWEB割引あり

ダンボールの処分に関するよくある質問

ダンボールの処分に関するよくある質問
 
ダンボールの処分に関するよくある質問をまとめました。
ダンボールの処分についてお困りの方は、是非参考にしてください。
 

ダンボールの処分についてよくある質問
  • ダンボールはスーパーなどでも回収してもらえる?
  • ダンボールの持ち込みができる施設は?

ダンボールはスーパーなどでも回収してもらえる?

一部の大型スーパーでは、ダンボールの回収を実施しているところもあります。
イトーヨーカードーイオンなどの大型スーパーは、古紙回収に対応している店舗についてホームページで案内があります。
 
町中の小規模なスーパーであれば、トレー等の回収はしていますが、かさばるダンボールの回収までは行っていないところがほとんどです。

ダンボールの持ち込みができる施設は?

大型スーパーにあるような古紙回収ステーションや地域の資源回収ステーションであれば持ち込みが可能です。
 
大型スーパーでは開店している時間帯で、あれば処分することができます。
地域の資源回収ステーションは、決められた時間帯であればいつでも持ち込んで大丈夫です。
自治体によっては土日や年末年始は持ち込み不可など、時間帯だけでなく曜日等も定められていますので、事前に確認してから持ち込むようにしてください。
 

ダンボールの持ち込みができる施設
  • 地域の資源回収ボックス
  • 大型スーパーの古紙回収ステーション

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まとめ|ダンボールを処分する方法

今回の記事では、ダンボールの処分について、5つの方法をご紹介いたしました。
自治体の資源ごみ回収や、地域の資源回収ステーション、大型スーパー等にある古紙回収ステーションに持ち込むと無料で処分できます。
 
資源ごみとして回収する場合は、ビニール留め金具個人情報がわかるような伝票は取り除いておきましょう。
水濡れしてしまったり汚れてしまったダンボールは資源ごみとして回収できませんので、燃えるごみの日に処分してください。
 
引越し時に大量にダンボールが出た場合であれば、引越し業者にダンボールの処分を依頼すると手間が少なくすみます。
急ぎで処分したい場合や運び出しが難しい場合は、不用品回収業者への依頼がおすすめです。
不用品回収業者であれば、資源ごみとして回収できないようなダンボールも回収してくれます。
 
状況に合わせて、より良い処分方法をお選びください。
 

日本不用品回収センター加藤執筆者
加藤
ハウスキーピング協会認定 整理収納アドバイザー。2020年から整理収納コンサルタントとして活動。「部屋の乱れは心の乱れ」をモットーに、一般家庭から企業のオフィス環境の改善までコンサルタント業務を手掛ける。学生時代からコラムニストとしても活動し、不用品回収や収納ノウハウを中心とした記事執筆を行っている。
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日本不用品回収センターの詳細
不用品回収の対象地域
関東地方
中部地方 近畿地方
会社情報

住所:東京都練馬区練馬1-6-1

代表者名:須田翔太

古物証許可:第305572007470号

関連するリンク一覧

環境省

SDGsについて|外務省

一般社団法人 家電製品協会

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