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珪藻土マットの捨て方は?ニトリの回収対象製品についても解説

珪藻土マットの捨て方は?ニトリの回収対象製品についても解説

「珪藻土マットが割れてしまって処分したい」

「水分を吸わなくなったのので捨てたいけど、どうやって捨てればよいか分からない」

普段あまり捨てる機会のない珪藻土マットは、捨て方に迷ってしまいがちです。

そこで、この記事では珪藻土マットを捨てる方法や具体的な手順について詳しく解説します。

珪藻土マットでアスベストが含まれている商品について、多くのメーカーが自主回収も行なっています。

捨てる予定の珪藻土マットが商品に該当しないか確認しつつ、珪藻土マットを正しい方法で処分できるようになります

この記事を読んでわかること
  • 珪藻土マットを処分する際の注意点
  • 珪藻土マットを処分する具体的な手順
  • 珪藻土マットを処分する時にかかる費用
  • アスベストが入った回収対象のマットを判別できる

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珪藻土とは?

珪藻土とは?

珪藻土の「珪藻」とは植物性のプランクトンの意味です。

つまり珪藻土とは、植物性のプランクトンの化石が長い期間をかけて湖や海底に堆積した天然石のことを指します。

珪藻土には目に見えないくらいの小さな穴である「細孔」が開いており、この無数の小さな穴によって抜群の吸水性能をもつのが特徴です。

珪藻土マットのような商品はもちろん、「ビールの濾過装置」「断熱材」「七輪の素材」など多様な使い方がされています。

珪藻土マットの種類

珪藻土マットは自由に成形しやすい珪藻土の特徴から色々な種類のマットが発売されていますが、大きく分けるとハードタイプとソフトタイプの珪藻土マットに分類されます。

ハードタイプの珪藻土マットは一般的によく見かけるタイプで、石のように固く少しひんやりとした素材です。

デザインは四角形や丸型、また動物の形なども販売されており、選べる種類も豊富です。

ソフトタイプの珪藻土マットは素材の一部にポリウレタン等を混ぜて作られているタイプで、珪藻土マットでありながら柔らかな踏み心地が大きな特徴です。

珪藻土マットに使われている素材

珪藻土マットはシンプルに珪藻土だけを固めて作っただけの素材のものもあれば、ソフトタイプの珪藻土マットのように別の素材を組み合わせて作られているものもあります。

例えば、珪藻土商品で有名な大手メーカー「ソイル」の珪藻土マットは、珪藻土とひる石を独自のバランスで配合しより高い吸水性を得ています。

日本メーカーのニトリの珪藻土マットは、珪藻土・消石灰・パルプ繊維と3つの素材を組み合わせており、高い消臭効果に加え雑菌やカビの繁殖も抑えているのが特徴です。

珪藻土マットを処分する際の注意点

珪藻土マットを処分する時の注意点

珪藻土マットを処分する時の注意点についてまとめました。珪藻土マットは一部の製品をメーカーが自主回収していますので、対象製品でないか確認してから処分してください。

アスベストが含まれていないか確認する

一部の製品には健康被害を引き起こす危険がある「アスベスト(石綿)」が含まれていることがわかり、メーカーが自主回収しています。珪藻土マットを処分する前に、まずはメーカーが自主回収している製品でないかどうか確認しましょう。

大手家具販売手のニトリや、大手ホームセンターのカインズで販売された珪藻土マットにはアスベストが含まれている可能性のある製品があることがわかり、2020年の12月から販売店や製造メーカーが自主回収を行っています。

ニトリの珪藻土マット回収

貝塚市のふるさと納税の返礼品となっていた珪藻土マットなども自主回収の対象となっていますので、2020年12月以前に珪藻土マットを購入した方は、回収対象製品でないかどうか確認してください。

対象商品を使用していたら健康被害を受ける?

厚生労働省は、通常使用している限りであればアスベストは飛散せず、健康被害を受ける可能性はないと回答しています。

ただし表面を削ったり、割ってしまった場合はアスベストが飛散する恐れがあるため注意してください。

アスベストが含まれている商品例はこれ以降で紹介しますが、もし含まれている商品を使っていた場合は、ビニール袋などに入れてテープで封をしっかりしめ一時保管します。

該当製品の回収は販売メーカーに厚生労働省が指示しているため、メーカーの自主回収のみ処分でき一般ごみとして捨てられないため注意してください。

ちなみに、厚生労働省が事業者向けの注意喚起している内容は、重量の0.1%を超えてアズベストを含む全ての商品について製造や輸入など一切を禁じるものです。

参考:石綿(アスベスト)を含む流通製品の情報について(厚生労働省)

アスベストが含まれているかどうかの判別方法

見た目だけでは、アスベストが混入しているかどうか確認できません。販売店によっては、ホームページで見分け方や品番を紹介していますので、そちらで確認してみてください。
判別が難しければ、販売店に直接問い合わせることでも対応してもらえます。

回収対象となった珪藻土マットには、下記のような製品があります。

 

回収対象となった主な販売店の珪藻土マット

販売店

商品名

販売期間

ニトリ カイテキサラサラバスマット 水色 (40×55㎝) 2016年12月~2020年12月※一部回収の対象
カイテキサラサラバスマット 白
(29×39㎝・35×45㎝・40×55㎝)
2017年5月~2020年12月※一部回収の対象
カイテキサラサラバスマット 白(50×70㎝) 2018年3月~2020年12月
カイテキサラサラバスマット 水色(50×70㎝) 2018年3月~2020年12月
ヤマダ電機 無地グレーK バスマット (40×55㎝・35×45㎝) 2020年7月~2020年12月
大理石柄K バスマット
(29×39㎝・35×45㎝・40×55㎝)
2020年7月~2020年12月
ボタニカル柄K バスマット
(29×39㎝・35×45㎝・40×55㎝)
2020年7月~2020年12月
カインズ 珪藻土バスマット 39×60 ホワイト 2019年7月~2020年12月
堀木工所 バスマットcaraco ~2020年12月

珪藻土のコースターや石鹼トレイについても、一部回収の対象になっています。詳しくは販売店や製造メーカーにご確認ください。

カインズについては、アスベストが検出されなかったものの回収対象とする製品もありますので、2020年12月以前にカインズで珪藻土マットを購入した方は、店舗に問い合わせてください。

メーカー自主回収品であった場合の対処法

メーカーの自主回収品であった場合、一般ゴミとしては処分せず、販売店や製造メーカーの指示に従って回収してもらいましょう。回収方法にも違いがありますので、製造メーカーや販売店に問い合わせてください。

主な販売店の対応をまとめましたので、参考にしてください。

各メーカーの対応
ニトリ 該当商品を回収の上返金
2重にしたビニール袋に入れて、テープで留めて最寄りの店舗に持ち込む
ヤマダ電機
輸入元:不二貿易
該当商品を回収の上返金
2重にしたビニール袋に入れて、テープで留めて最寄りの店舗に持ち込む
カインズ 該当商品を回収の上返金
ビニール袋に入れて、テープで留めて最寄りの店舗に持ち込む
堀木工所 送付された回収用の梱包材に製品を入れて返送
※同時に相当品が同封

 

珪藻土マットを処分する3つの方法

珪藻土マットを処分する方法

珪藻土マットの処分方法を3つに分けてご紹介します。お手元の珪藻土マットや状況に合わせて処分してください。

メーカーや販売店に回収してもらう

アスベストが含まれている製品である場合、製造メーカーや販売店が自主回収しています。一般ごみとして処分せず、必ず回収に応じるようにしてください。

販売店によって回収方法が異なりますので、販売店に回収方法をご確認ください。基本的には2重にしたビニール袋に珪藻土マットを入れてテープで留め、直接店舗に持ち込みます。
ほとんどのメーカーでは返金で対応してもらえますが、安全な製品と交換となるメーカーもあります。

回収対象品であっても、別の販売店で購入した製品は回収してもらえません。ニトリの製品であればニトリに持ち込むなど、購入した販売店に持ち込んでください。

メリット

  • 返金・もしくは交換してもらえる

デメリット

  • 一般ごみとして処分できない
  • 持ち込み、または返送が必要

自治体で不燃ゴミ、もしくは粗大ゴミとして処分する

メーカーの自主回収品でない珪藻土マットに関しては、自治体で不燃ゴミに出すことが可能です。一見可燃ゴミのようにも見えますが、陶磁器製品に分類されるためほとんどの自治体で不燃ゴミとして処理されます。

自治体によっては1辺の長さが30㎝以上になると粗大ゴミの扱いになります。回収の申し込みを行い、指定された料金のごみ処理券を購入して回収してもらいましょう。

既定のサイズ以下に割ることができれば、不燃ゴミとして処分できます。アスベストが含まれている商品を割ると飛散する恐れがありますので、必ずメーカーが回収している製品でないと確認してから割るようにしてください。

メリット

  • 不燃ゴミであれば無料で処分できる

デメリット

  • 粗大ゴミの大きさになると費用がかかる
  • 回収してもらうまでに時間がかかる

不用品回収業者に依頼する

珪藻土マットの他にも回収してもらいたいものが多数あるなら、あらゆる不用品をまとめて回収してくれる不用品回収業者の利用が便利です。

即日回収に応じてくれる業者も多いため、引越しなどで処分する期日が決まっているような場合も頼りになります。

メリット

  • 他のものもまとめて処分してもらえる
  • すぐに回収に来てもらえる

デメリット

  • 費用がかかる

「無料回収」を謳っている業者には注意してください

不用品回収業者の中には、「無料回収」をアピールしながらトラックで町中を走る業者や、「無料回収」と書かれたチラシを配布している業者が見受けられますが、悪質な業者である可能性が極めて高いので利用しないでください。不用品を処理する場合、どうしても費用がかかってしまいますが、その費用を回収しないということは不法投棄など違法な処分方法を取っている可能性があります。

「無料と言いながら相場よりかなり高い費用を請求された」といったケースも報告されています。そういった悪質な業者は自治体の許可を得ずに運営しているところが多いため、「古物証許可」「一般廃棄物処理業許可」などを取得し、自治体の許可を得て運営しているか確認してから回収してもらうようにしてください。

【自治体別】珪藻土マットの処分方法

【自治体別】珪藻土マットの処分方法
珪藻土マットは、自治体によってわずかに指定する処分方法が異なります。

自治体例を紹介しますが、あくまで例として参考にし、お住まいの珪藻土マットの捨て方を確認しましょう。

伊丹市で珪藻土マットを処分するには?

伊丹市では、珪藻土マットを購入した各メーカーのホームページで製品にアスベスト(石綿)が含まれていないか確認するよう強く呼びかけています。

家庭ごみとして捨てることを推奨していません。各メーカーでの引き取りや不用品回収などを利用して捨てることをおすすめします。

横浜市で珪藻土マットを処分するには?

横浜市では、一辺が50cm以内の珪藻土マットは不燃ごみとして捨てるよう指示されています。

不用になった珪藻土マットの大きさを測り、不燃ごみとして指定された袋に入れて捨てましょう。

ただし、アスベスト(石綿)が含まれている製品は横浜市では回収できません。メーカーの自主回収を利用して正しい方法で捨ててください。
参照:横浜市ホームページ

明石市で珪藻土マットを処分するには?

明石市では、珪藻土マットの捨て方について細かく指定されています。

アスベストが含まれていない製品に関しては、以下の方法で捨ててください。

メモ
  • 製品全体を十分に湿らせる
  • ほかの不燃ごみとは分けて袋を二重にして入れる
  • ほかの不燃ごみとは分けて集積所に出す

指定の45Lのゴミ袋に入らない、あるいは5㎏以上の製品は、粗大ごみとして捨てるよう指示がでているので、事前に詳細を確認し指示に従いましょう。
参照:明石市ホームページ

ニトリの回収対象となっている珪藻土マットの見分け方は?

ニトリ回収対象の珪藻土マット見分け方

ニトリが販売している珪藻土マットの回収対象品は、見分け方がかなり複雑です。

そこで、以下のケース別に回収対象となる商品についてまとめました。

ニトリの回収が必要な珪藻土マット分類

それぞれの項目について順番に解説します。

購入時期

ニトリで販売されている珪藻土マットで購入時期によって判別ができるタイプは白色の珪藻土マットで29×39cmサイズと35×45cmサイズの2種類です。

販売時期によって次のように分類されます。

時期で見分ける回収する珪藻土マット
2020年5月22日以前 全て回収
2020年5月23日以降 マットの角が光沢加工してあれば合格。光沢無しは回収品

特に2020年5月23日以降の該当商品については、光沢に有無を見分ける必要があるため注意してください。

色や形

次に色と形別に回収が必要な珪藻土マットを一覧表にしました。

色と形で見分ける回収する珪藻土マット
溝ありの長方形 合格品
猫や白熊などの特殊デザイン 合格品
長方形で溝なし(グレーとピンク) 合格品
長方形で溝なし(水色) 50×70サイズは回収/40×55サイズは判断が必要
長方形で溝なし(白色) 50×70サイズは回収/29×39・35×45・40×55サイズは判断が必要

サイズ別で判断が必要な商品については、次の項目で判別方法を紹介します。

サイズ

最後に、サイズによって回収の有無を判別する方法を紹介します。

サイズ別・回収が必要な珪藻土マット
50×70(水色/白色で溝なし) 回収
29×39(白色で溝なし) マットの角が光沢加工してあれば合格。光沢無しは回収品
35×45(白色で溝なし) マットの角が光沢加工してあれば合格。光沢無しは回収品
40×55(水色/白色で溝なし) 対角線のサイズが65cm未満は合格、65cm以上は回収品

回収商品の見分けについて、より詳細な情報が知りたい場合は、ニトリが配布している「バスマットフローチャート切り分け版」もあわせて参考にしてください。

珪藻土マットを処分する時にかかる費用

珪藻土マットの処分にかかる費用
珪藻土マットの処分費用の相場をご紹介します。

可不燃ゴミとして出せるサイズであれば費用はかかりませんが、30㎝を超えるもの(地域によっては50㎝を超えるもの)であれば粗大ゴミとして処分することになるので200~400円ほどの費用がかかります。自治体によって費用は異なりますので、お住いの自治体のホームページをご確認ください。

地域によっては直接クリーンセンターに持ち込むと費用が割引になるところもあります。

不用品回収業者に回収してもらう場合、珪藻土マット単品でおよそ500~1,000円ほどです。

他にも不用品が多数ありまとめて回収して欲しいなら定額プランを利用しましょう。軽トラックに載せられる分のだけ回収してくれる「軽トラック載せ放題」であれば、費用の相場は10,000~20,000円ほどです。

業者によって価格は大きく違いますので、複数の業者から見積もりを取り、比較してから検討してください。

珪藻土マットを処分する時の費用相場(※2024年4月現在)
自治体で大型ごみとして処分する 200~400円
不用品回収業者に依頼する 珪藻土マット単品:500~1,000円ほど
軽トラック載せ放題プラン:10,000~20,000円

 

珪藻土マットの寿命は?

珪藻土マットの寿命は?

珪藻土マットの寿命は、およそ2年ほどです。使用する度に吸水性が弱まってしまい、水気を吸い取れなくなってしまいます。

「あまり水気を吸わなくなったな」と感じるようになれば、新しいものと交換する時期です。

珪藻土マットを長持ちさせる方法

お手入れの仕方によっては、珪藻土マットを長持ちさせられます。吸水性が弱くなってきたと感じたら、日陰干しをして乾燥させることで吸水力が戻ります。
しっかり乾燥させたいからといって直射日光に当ててしまうと割れてしまう場合がありますのでご注意ください。

汚れがついてしまうことでも吸収力が弱まりますので、汚れた場合は濡れたタオルで拭くなどして、乾燥させてから使用してください。

 

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珪藻土マットの処分に関するよくある質問

珪藻土マットの処分に関するよくある質問

珪藻土マットを処分する時によくある質問や疑問点をまとめました。珪藻土マットの処分についてお悩みの方は是非参考にしてください。

メーカーが不明な珪藻土マットの処分方法は?

どこで購入したかわからない珪藻土マットの場合、ニトリやカインズなどのホームページを参考に、自主回収品であるかどうか確認しましょう。回収対象であるバスマットの流通量が多い順に、ニトリが約180万枚、カインズが約29万枚、不二貿易が約2万枚となっていますので、この3社を調べるだけでもかなり絞り込めます。

どうしても不明な場合は、自治体に処分方法を問い合わせてみましょう。

珪藻土マットを割って処分してもいい?

サイズが大きく粗大ゴミになってしまう珪藻土マットも、割って小さくすることで不燃ゴミとして処分できます。カッターナイフなどで切り目を入れてから力を入れると、簡単に割ることができます。

割って処分する場合は、アスベストが含まれている製品でないかどうか必ず確認してください。そのまま使用する分には健康被害を受ける心配はありませんが、割ったり削ったりするとアスベストが飛散する恐れがあります。

 

珪藻土マットを処分する方法 まとめ

珪藻土マットを処分する方法 まとめ
珪藻土マットは一部アスベストが含まれている商品があることがわかり、メーカーが自主回収を行っています。2020年12月以前に珪藻土マットを購入した方は、処分する前に回収対象品でないかどうか確認しましょう。
回収の対象品であった場合は、一般ごみとして処分せず、必ず販売店や製造メーカーの指示に従って回収してもらってください。

アスベストが含まれていない製品の場合、不燃ゴミとして処分します。30㎝以上の大型のサイズであれば粗大ゴミとなる地域もありますので、自治体のルールに従って処分しましょう。

他にも処分したいものが多数ある場合は、まとめて回収してくれる不用品回収業者の利用が便利です。連絡したその日に回収に来てくれるところもありますので、急いで処分したい時にも頼りになります。

回収対象品でないかどうかを確認し、状況に合わせて適切に処分してください。

日本不用品回収センター加藤執筆者
加藤
ハウスキーピング協会認定 整理収納アドバイザー。2020年から整理収納コンサルタントとして活動。「部屋の乱れは心の乱れ」をモットーに、一般家庭から企業のオフィス環境の改善までコンサルタント業務を手掛ける。学生時代からコラムニストとしても活動し、不用品回収や収納ノウハウを中心とした記事執筆を行っている。
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住所:東京都世田谷区駒沢1-13-12

代表者名:須田 翔太

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