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電気毛布を処分する6つの方法!自治体によって処分方法が違う?

電気毛布を処分する6つの方法!自治体によって処分方法が違う?

お客様
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電気毛布って燃えるゴミ?燃えないゴミ?捨てる以外に何か使い道はない?

電気毛布を処分するきに「どうやって捨てていいかわからない」という方も多いのでしょう。ゴミの分別は自治体によって大きく異なります。

今回は、電気毛布の処分方法を6つに分けて解説します。自治体別の処分方法や、処分にかかる費用をご紹介しますので、電気毛布を処分する際はぜひ参考にしてください。

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電気毛布は何ゴミ?

電機毛布は何ゴミ?

電気毛布は中に電熱線が入った家電のような扱いになるため一般的には「燃えないゴミ(不燃ゴミ)」や「粗大ゴミ」として扱われます。

燃えないゴミと粗大ゴミのどちらに分類されるかは、各自治体によって扱いが異なっており、大きなサイズは粗大ゴミ、小さいサイズの電気毛布なら燃えないゴミという形です。

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電気毛布を粗大ゴミとして捨てるには、各自治体に問い合わせて回収予約を行い、200円〜400円程度のごみ処理券を貼り付けて出すようにしましょう!

普通ごみとして出すために「電機毛布をカットして細かくする」という情報もありますが、電熱線が入っており危険を伴うため行わない方が良いでしょう。

電気毛布とは?

電機毛布とは?

電気毛布とは、内部に組み込まれた電熱線を通じて本体そのものが暖かくなる毛布です。

寝室が冷え込む季節に特に役立つアイテムで、例えば布団を事前に温めておくことで眠りやすい環境を作ったり、リビングに持っていき「こたつ代わり」に活用する方法もあります。

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日中や就寝時に限らず、冷えを感じた時に足元を暖めるひざ掛けとしても活躍するマルチアイテムと言えますね!

電気毛布の種類は大きく分けると3種類に分かれます。

電器毛布の種類
  • 掛け布団タイプ
  • 敷布団タイプ
  • 両方の用途で使用できるタイプ

また、近年では温熱機能を使ってほかの布団や敷ふとんのダニ退治を行なってくれるものもあり、従来の「温めるだけ」から大きく進化してきているのが特徴です。

電気毛布の使用寿命は?

電気毛布は10年から15年程度と長期間にわたり使用することができますが、安全性を考慮してメーカーからは「一般的には3年から5年ごとの買い替え」が推奨されています。

長く使い続けることが可能な電気毛布ですが、時間の経過と共に故障リスクや発火の危険性が高まる場合もあるため推奨期間を大きく超えた使用は避けるべきです。

特に、急な発熱や出火は大きな事故に繋がる恐れがあるため、定期的な買い替えをおすすめします。

電機毛布の使用寿命
  • メーカー推奨は3年〜5年
  • 10年〜使えるが避けるべき

電機毛布はタグに「◯◯年製」といつ作られたものなのか記載があるため、その年数経過を買い替え目安にしたり、より正確にするなら使い始めた日をタグにメモしておくことも良いでしょう。

電気毛布の買い替えサインは?

電気毛布の買い替えを検討すべきサインは、主に次の三つの異常のいずれかが発生した場合です。

電機毛布の買い替えサイン
  • 突然温まらなくなった
  • 除々に温度が上がらなくなる
  • 一部分だけ温まらない

特に注意が必要なサインは「一部分だけ温まらない」現象です。内部の配線に異常が生じている可能性が高く、ほかの部分に不可がかかったことによる発熱で火傷や火災のリスクがあります。

異常を見つけたら直ちに使用を中止して処分し、新しい電気毛布への交換を検討してください。

電気毛布を処分する6つの方法

電気毛布を処分する方法
電気毛布を処分する方法を、6つに分けてご紹介します。自治体で処分する以外にも不用品回収業者販売店の引取りなど様々な方法があるので、状況に合わせて処分しやすい方法を選んでくださいね。

自治体の分別ルールに合わせてゴミとして捨てる

電気毛布をごみとして捨てる

各電気毛布の分別方法は、自治体によって異なります。不燃ゴミとして回収している地域もありますが、ほとんどの地域は粗大ゴミとして扱っています。

粗大ゴミとして処分する場合は自治体に収集を申し込み、スーパーやコンビニで購入したごみ処理券を貼り付けて、指定日の朝に回収場所に出しておきます。取り外しできる電気毛布のコードは、不燃ごみとして処分してください。

電機毛布を粗大ゴミで捨てる手順は次のとおりです。

  1. 自治体に収集を申し込む
  2. ごみ処理券を貼り付ける
  3. 回収場所に出す

「指定の袋に入らなければ粗大ゴミ」とする地域もあるので、各自治体の規定に合わせて分別して処分しましょう。「【自治体別】電気毛布の捨て方」で一部の自治体の処分方法をご紹介していますので、あわせてご覧ください。

メリット

  • 不燃ゴミなら無料で処分できる

デメリット

  • 地域によって処分方法が違うのでわかりにくい

小型家電リサイクルボックスを利用する

各自治体に設置されている小型家電リサイクルボックスでは、使用済みの家電を無料で回収しています。投入口に入るサイズであれば、電気毛布の処分も可能です。

小型家電リサイクルボックスは、市役所や支所といった市の施設や、ホームセンターや家電量販店など大型の商業施設に設置されています。

電機毛布を小型家電リサイクルボックスで回収する手順は次のとおりです。

  1. 自治体で小型家電リサイクルボックス設置状況を調べる
  2. 投入口に入るサイズか確認
  3. 電機毛布を持っていきボックスへ回収

自治体によっては回収品目が決まっており、電気毛布は回収対象外の地域もあります。電気毛布や電気カーペットといった布製の家電はNGの場合もあるので、回収対象の品目を確認してから投入してください。

メリット

  • 無料で処分できる

デメリット

  • 設置場所が限られている
  • 電気毛布は回収対象外の地域が多い

販売店に引き取ってもらう

販売店に引き取ってもらう

布団販売店では、新しく購入した際に不要になった布団を無料回収しているお店もあります。

新たに布団や電気毛布を購入する予定であれば、販売店に問い合わせてみるのが良いでしょう。
ネットで申し込む場合は、自宅に届く回収セットを利用して梱包し、配送業者に集荷してもらいます。

エディオンのような家電量販店では、有料で不要となった家電の回収サービスを行っています。店頭に持って行くだけで回収してもらえます。土日にも利用可能なので、近くに店舗があれば利用を検討してみてください。

電機毛布を販売店に引き取ってもらう手順をまとめます。

  1. 対応可能か問い合わせる(調べる)
  2. 持ち込みか郵送か選択
  3. それぞれの所定の手続きに従い回収

電機毛布を販売店で処理するメリットとデメリットは次のとおりです。

メリット

  • 条件が合えば無料で処分できる

デメリット

  • 梱包などの手間がかかる
  • 店舗によって条件が異なる

リサイクルショップで売却する

新品同様の状態であれば、リサイクルショップで売却することが可能です。売却できれば処分費用がかからないだけでなく、利益を得ることができます。

電機毛布をリサイクルショップで売却する手順は次のとおりです。

  1. 近くのリサイクルショップを調べる
  2. ショップへ電機毛布を持ち込む
  3. 査定してもらい納得いく価格なら売却

直接肌に触れる寝具類は中古品に抵抗がある方も多いので、使用感があるものは買取不可となる可能性があります。

メリット

  • 売れれば利益になる
  • その場で現金化できる

デメリット

  • 新品同様のものに限る

フリマアプリで出品する

フリマアプリで出品する

リサイクルショップの査定に納得いかない場合は、出品や発送に手間はかかりますがフリマアプリを利用して売却するといった方法もあります。自分で価格を決められるので、リサイクルショップよりも利益を得やすいのがメリットです。

電機毛布をフリマアプリで出品する手順も紹介します。

  1. 販売先のプラットフォームを選ぶ(メルカリ等)
  2. 電気毛布の写真や使用状況を説明欄に記入
  3. 必要項目を埋めたら出品
  4. 売れた後は郵送や梱包の手続きを行う

フリマアプリの場合も同様に、寝具は新品同様のものでないと買い手がつきにくい傾向にあります。クレームの原因になるので、汚れがある場合はその旨をしっかり記載しておきましょう。

メリット

  • リサイクルショップよりも利益を得やすい

デメリット

  • 出品や発送に手間がかかる
  • 新品同様のものに限る

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼する

電気毛布の他にも布団やベッドなど処分したいものがあるなら、まとめて回収できる不用品回収業者を利用するのも手段の一つです。自宅まで直接引取りに来てくれるので、販売店まで運搬が難しい時にも便利でしょう。

費用はかかりますが、ベッドやマットレスなどを簡単に捨てられるのが特徴です。

電機毛布を不用品回収業者に依頼するには次のような手順で進めます。

  1. 不用品回収業者に連絡
  2. 回収日時を設定する
  3. 直接回収に来てもらい完了

トラック載せ放題など定額プランを利用すると大幅に費用を抑えられます。即日回収に応じてくれる業者であれば、電話したその日に引取りに来てくれるので、退去日が迫っており急いで処分したい時にもぴったりです。

メリット

  • 複数の不用品をまとめて回収してくれる
  • 即日対応可能な業者がある
  • 自宅まで直接引取りに来てくれる

デメリット

  • 処分費用は比較的高め
  • 一部悪質な業者もある

不用品回収業者を選ぶ時のポイント

不用品回収業者の中には、不当に高額な費用を請求するような悪質な業者が一部ですが紛れています。悪質な業者は自治体の許可を得ずに運営しているので、不用品回収業者を利用する際は「一般廃棄物収集運搬業許可」「古物商許可」といった自治体の許可を得ているかどうか確認してから依頼しましょう。

中には身の危険を感じるような威圧的な態度をとることもあるので、口コミや評判を調べ、スタッフの対応についてチェックしておくとより安心です。

電気毛布の捨て方を自治体別に紹介

電気毛布の処分を自治体別に紹介
粗大ゴミや不燃ごみなど、電気毛布の処分方法は自治体によって異なります。分別方法の一例をご紹介しますので、参考にしてください。

板橋区で捨てる方法

東京都板橋区では、電気毛布は粗大ゴミに分別され、処分に400円の費用がかかります。解体した場合も粗大ゴミとして扱われますので、ご注意ください。

15×30cmの投入口に入るサイズなら、小型家電リサイクルボックスに入れることも可能です。

参考:板橋区 ごみ分別辞典|使用済小型家電の回収方法・リサイクルについて

千葉市で捨てる方法

千葉県千葉市では、電気毛布は可燃ゴミ、もしくは粗大ゴミとして分別されます。

可燃ゴミとして出す場合は、電源プラグといった硬いプラスチック部分は取り除き不燃ゴミへ、ほかの布製の部分のみを可燃ごみとして出してください。

指定のゴミ袋に入れて、口が結べない場合は粗大ゴミになり、費用は390円です。対象の品目ではないので、小型家電リサイクルボックスに入れられません。

参考:千葉市 ごみ分別辞典|小型家電リサイクルについて

名古屋市で捨てる方法

名古屋市では30cmを超えるゴミは粗大ゴミ扱いという分類がされていますが、電機毛布に関してはサイズに関係なく一律で粗大ごみ扱いになっています。

手数料は電気毛布の大きさによって変わり最低250円から1,500円です。

粗大ゴミ回収は朝の8時までに所定の場所に出すようにします。

回収は1日かけて順番にまわる仕組みのため、時間指定はできません。

参考:名古屋市 家庭ごみ・資源の分別

京都市で捨てる方法

京都府京都市では30×40×40cm以下の小型家電は、上京リサイクルステーションや各区のエコまちステーション、まち美化事務所などで拠点回収を行っています。拠点によって回収品目や回収日時が違いますので、資源回収マップでご確認ください。

30×40×40cmを超えるサイズのものは大型ゴミとしてすることになり、畳3畳以下のサイズであれば費用は400円です。小型家電リサイクルボックスは、対象外の品目となるため投入できません。

参考:京都市 移動式拠点回収事業について|小型家電の回収・リサイクル

大阪市で捨てる方法

大阪府大阪市では電気毛布は粗大ゴミとして回収されます。手数料は4枚まで200円ですが、1枚の処分でも200円かかります。
他にも処分したい毛布があれば、一緒に処分するのがおすすめです。

対象の品目に含まれていないため、小型家電リサイクルボックスに投入できません。

参考:大阪市 粗大ごみ処理手数料一覧|使用済み小型家電をリサイクル回収しています

電気毛布を無料で処分することはできる?

電機毛布の無料処分方法

電機毛布を無料で処分してもらう方法には次のような方法があります。

電機毛布の無料処分方法
  • 自治体のリサイクルボックスを利用
  • リサイクルショップで売却
  • フリマアプリで売却

3種類のやり方の中で、最も手間がかからない方法は自治体の小型家電リサイクルボックスを利用する方法です。

基本的にはボックスに入るサイズであれば回収可能ですが、ボックス付近に「回収できるもの・できないもの」の記載があったり自治体によりルールが異なります。

近くの職員に回収可能か確認するなどし、チェックしてから投入するとより安心です。

電気毛布の処分にかかる費用

電気毛布を処分する費用
電気毛布の処分にかかる費用を、一覧でまとめました。処分方法によってかかる費用は違いますので、電気毛布を処分する際は参考にしてください。

粗大ゴミとして処分する200~400円

電気毛布の処分費用(※2024年2月現在)
小型家電リサイクルボックスに入れる 無料
布団店で引き取ってもらう 無料(5万以上購入時や1万円以上購入時など店舗ごとに条件あり)
家電量販店の引き取りサービス 550円(自宅まで引き取りの場合は別途訪問回収手数料)
不用品回収業者に依頼する 500~1,000円
軽トラック載せ放題 10,000円~

不用品回収業者では、複数の不用品を処分する場合定額プランの利用が可能です。人気の軽トラック載せ放題プランであれば10,000~20,000円ほどで、軽トラックの荷台に載る量の不用品を引き取ってもらえます。
業者によって料金設定に差があるので、3社ほどから見積もりを取って比較するとより費用を抑えられます。

電気毛布を粗大ゴミで捨てるには粗大ごみ処理券が必要

電機毛布には粗大ごみ処理券が必要

ほとんどの自治体で電機毛布は粗大ゴミに分類されており、粗大ごみの処理手順に従い処分する必要があります。

電機毛布を粗大ゴミとして処分する簡単な流れは次のとおりです。

  1. 自治体に粗大ごみ回収の予約
  2. 指定された金額の粗大ごみ処理券を購入
  3. 電機毛布に粗大ごみ処理券を貼り付ける
  4. 所定の場所に期日どおりに出す

粗大ごみを出すためには「粗大ごみ処理券」の購入が必須です。

電気毛布に必要な粗大ごみ処理券の価格は自治体により異なっていますが、おおよそ200円〜400円程度かかります。

なお、粗大ごみ処理券を購入する方法や、粗大ごみを出す詳細な手順については「粗大ごみ処理券はコンビニで購入できる?買い方をわかりやすく解説!」の記事も参考にしてください。

電気毛布の洗い方

電機毛布洗い方

電機毛布のタグに洗濯表示可能のマークがついている商品は、洗濯機や手洗いなど水洗いが可能です。

電気毛布を洗濯機を使って洗濯するには、主に次のような手順で洗っていきます。

STEP.1
コントローラーを外す
電源プラグなど水に濡れてはいけない部分を取り外します。
STEP.2
洗濯ネットに折り畳んで入れる
コントローラーの接続部分を内側に折り込むようにして畳み洗濯ネットに入れます。
STEP.3
洗濯機で洗う
洗濯機の表示に従って洗います。「毛布モード」などがある場合は活用してください。
STEP.4
短めに脱水する
脱水の回転により電気毛布にダメージを与えないように1〜2分程度の短めの脱水を行います。
STEP.5
乾かす
外干しでしっかりと乾かします。特にコネクタ部分に水分を残さないよう注意してください。

なお、たたきつけるようにして汚れを落とすドラム式洗濯機の使用は、電気毛布の熱線が断線する可能性もあるため避ける方が良いです。

電気毛布の処分なら日本不用品回収センターにお任せください!

不用品の回収は日本不用品回収センターへ
電気毛布を処分するなら、日本不用品回収センターにお任せください。布団やマットレスなど他にも不用品があれば、まとめて回収いたします。

お得な定額プランをご利用いただくと、多数の不用品を費用を抑えて処分できます。自宅まで直接引取りに伺いますので、分別や重たいものを運び出す労力もかかりません。
ご連絡いただいたその日に回収に伺うこともできますので、まずはご相談ください。

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電気毛布の処分に関するよくある質問

電気毛布の処分に関するよくある質問
電気毛布の処分について、よくある質問や疑問にお答えしています。電気毛布の処分についてわからないことがあれば、是非参考にしてください。

電気毛布は解体して捨てられる?

解体して毛布部分を可燃ごみとして処分すれば、処分費用を抑えられるように感じますが、電気毛布は毛布部分全体に熱線が張り巡らされているため、簡単にカットできません。危険も伴いますので、解体しての処分は避けておくのが無難です。

東京都府中市や板橋区・豊島区のように、粗大ゴミとして扱う製品であれば分解しても粗大ゴミになる地域もあります。

電気毛布を処分する方法 まとめ

電気毛布の処分 まとめ
電気毛布の処分方法は、自治体によって異なります。サイズによって分別が変わる地域や、大きさに関わらず粗大ゴミとして扱う地域がありますので、お住まいの地域の規定を確認してから処分してください。

布団販売店や家電量販店のような販売店の引き取りサービスを利用するのも良いでしょう。地域によっては、小型家電リサイクルボックスに入れることも可能です。
寝具は性質上中古品の需要が少ないですが、新品同様の電気毛布であればリサイクルショップフリマアプリを活用して売却できます。

なるべく早く処分したい時や、複数の不用品をまとめて処分したい場合は、不用品回収業者の利用が便利です。ご都合に合わせて、処分しやすい方法を選んでくださいね。

日本不用品回収センター加藤執筆者
加藤
ハウスキーピング協会認定 整理収納アドバイザー。2020年から整理収納コンサルタントとして活動。「部屋の乱れは心の乱れ」をモットーに、一般家庭から企業のオフィス環境の改善までコンサルタント業務を手掛ける。学生時代からコラムニストとしても活動し、不用品回収や収納ノウハウを中心とした記事執筆を行っている。
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不用品回収の対象地域
関東地方
中部地方 近畿地方
会社情報

住所:東京都世田谷区駒沢1-13-12

代表者名:須田 翔太

古物証許可:第451910009888号

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