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土の処分方法5選!残土は家庭ゴミとして捨てられないので注意

土の処分方法5選!残土は家庭ゴミとして捨てられないので注意

お客様
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庭の植物が枯れたから、土を処分したいけどどうやって捨てればいいの?自治体で回収してないみたい…

土は基本的には可燃ごみでは捨てられないため、正しい処分方法を理解しておく必要があります。

そこで本記事では土の正しい処分方法から捨て方の手順、よくある間違い、処分費用など幅広く解説していきます。

「どうやって土を処分すればいいの?」「無料で捨てる方法はあるの?」など疑問に思っている方はぜひとも参考にしてくださいね。

この記事を読んでわかること
  • 土は自然物なのでゴミに出すのは推奨されていない
  • 新たに土を購入するなら引き取ってもらえるお店もある
  • 大量の土を勝手に処分すると不法投棄になることも
  • 土や不用品を簡単に処分するなら回収業者が無難
  • 日本不用品回収センターは即日対応可能・WEB割実施中!

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自治体では土を処分できない地域が多い

土の処分に関する基礎知識

まずは土の処分に関する基礎知識を解説していきます。

土の処分方法は住んでいる場所によって大きく異なります。

ごみというのはどの地域でも、ごみの種類によって可燃ごみ・不燃ごみ・資源ごみ・粗大ごみなどに分けられていますが、土に関しては住んでいる場所によって指定されている処分方法が異なります。

そのため、自分で処分するなら必ず住んでいるエリアのホームページなどから処分方法を調べておきましょう

地域ごとの処分方法の例
  • 新宿区…一戸建てなら自宅の庭に集合住宅なら共用部分の土のあるスペース(可燃ごみは不可)
  • 品川区…拠点回収(可燃ごみは不可)
  • 足立区…区では収集の対応なし
  • 小平市…市では収集の対応なし
  • 調布市…市では収集の対応なし
  • 江戸川区…記載なし(要問合せ)
  • 川越市…市では収集の対応なし
  • 横須賀市…市では収集の対応なし

土を回収している地域でも条件がある

少量の土であれば可燃ごみの袋に入れて出しても良い自治体もありますが、もし大量の土を処分する場合は、基本的にはどの自治体でもごみとして処分することはできません

そのため、大量の土の処分に困っているなら、自治体で処分するのではなく別の方法を探さなければいけません。

後述する土の処分方法を参考に、自分に合ったやり方で土の処分を進めましょう。

土の回収条件
横浜市 燃えないゴミに出す
半透明の袋を使用する
少量ずつ処分する
さいたま市 可燃ゴミに出す
少量ずつ処分する(茶碗一杯分程度)
柏市 自治体で収集不可
持ち込みならレジ袋3個まで受付

土の処分方法5選|自治体で捨てられない時はどうすればいい?

土の処分に関する基礎知識

それではさっそく土の処分方法を紹介していきます。

主な処分方法としては以下の5種類です。

ひとつひとつ詳しく解説していきます。

ホームセンターの土無料引き取りサービスを利用する

一部の店舗では土の引き取りサービスをしているところがあります。

ただし大手のコーナンやビバホーム、カインズホームなどでは回収してもらえないので、あまり実用的ではありません。

そのため回収してほしい場合は、まずは近くの店舗を探して土の回収をしてもらえるのか連絡してみましょう

費用は店舗によって異なり、無料のところもあれば、20kgで300円程度のところなどさまざまです。

土の回収ができるか問い合わせるついでに料金についても聞いておきましょう。

ホームセンターの土の回収対応状況(2023年8月時点)
  • 島忠:土の回収あり(購入したレシートと土の空袋が必要)
  • ユニディ:回収可(ユニディで土を購入した方のみ)
  • ホームセンタータイム:回収可
  • コメリ:回収不可
  • カインズ:回収不可
  • コーナン:土は回収していない(対象商品の購入で鉢・プランターの回収あり)
  • ビバホーム:土は回収していない(対象商品の購入でプランターの回収あり)
  • DCM:回収不可
  • ダイユーエイト:回収不可
  • ケーヨーデイツー:回収不可
  • ロイヤルホームセンター:回収不可
  • オリンピック:回収不可

島忠の土引き取りサービスの利用方法

島忠の土引き取りサービスの利用方法
出展元:用土リサイクルの取り組み|島忠

島忠では、「対象商品の購入者」に限り、土の無料引き取りサービスを実施しています。
利用の流れは、下記の通りです。

  1. 島忠でリサイクル対象の用土を購入
  2. 処分する土を購入した袋に入れる
  3. 袋ごと、近くの島忠に持ち込む
  4. 店員と中身を確認し、回収してもらう

不要用土を詰めた袋に、「植物の葉・鉢底石・砂利など土以外の物」が入っていると回収してもらえないので
注意しましょう。

また店舗によっては、回収非対応・レシートが必要になる可能性もありますので、
持ち込みする前に、店舗へ電話することをおすすめします。

電話番号は、島忠の店舗一覧から確認してくださいね。

ジョイフル本田の土引き取りサービスの利用方法

ジョイフル本田の土引き取りサービスの利用方法

ジョイフル本田では、対象商品を購入すれば、土を回収してもらうことが出来ます。
対象商品の名前は下記の通りです。

  • ハイポネックス花と野菜の培養土25リットル
  • かる~い培養土25リットル
  • このまま使える花と野菜の土14リットル

購入後は、島忠と同様に、購入した土の袋に不要になった土を詰めた上で
ジョイフル本田に直接持ち込みます。

対象商品の値段は500円程度ですので、運ぶ手間はあるものの、かなり安く土を処分することが出来ます。
ただし、植物の葉や茎、枝、石や砂利が入っていると、回収してもらえないので注意が必要です。

またジョイフル本田の土回収サービスを利用する際に、分からないことがあった場合は、
店舗情報から、お近くのジョイフル本田へお問い合わせをしてくださいね。

ユニディの土引き取りサービスの利用方法

ユニディの土引き取りサービスの利用方法

ユニディの土引き取りサービスを利用するには、ユニディで園芸用の土を購入する必要があります。
ジョイフル本田と違い、購入する商品の指定はありません。

注意点としては、購入した量と同じ量までしか回収してもらえないという点です。

また、相模原田名店・ユニハードウェア大谷田店・ニディニットーモール熊谷店は
回収を行っていません。

ユニディの土引き取りサービスを利用する流れは、下記の通りです。

  1. ユニディで園芸用の土を購入
  2. 購入した土の空き袋に、処分する土を入れる
  3. ユニディに直接持ち込み、土回収ボックスに入れる

ジモティーで譲る

ジモティーで譲るのも一つの手です。

ジモティーとは地元のコミュニケーションサービスで、簡単に言えば近くに住んでいる人に不要な物を譲ったり、助け合いができたりするサービスです。

ジモティーには、無料でさまざまなものを譲ってほしいと考えている人が多くいるため、土も比較的簡単に譲れます。

登録費用は無料ですし、利用に際しても一切料金はかかりません

まずはジモティーで近くに土を必要としている人がいないか探して、もしいなかった場合は、自分で土を出品してみましょう。

ちなみにジモティーは家具や家電などなど幅広いものを譲れます。土以外にも要らないものがたくさんあるなら、時間に余裕がある限りはジモティーを利用するとお得に処分を進められますよ。

自宅の庭で処理する

もし自宅に庭があるなら、庭に捨てるのが最も手っ取り早いです。

簡単な話、自宅の敷地内であればどこに捨てても問題はありません。

当然費用は一切かかりませんし、手間もかかりません。

ただしマンションに住んでいる方はベランダに捨てると、敷地内といえど風などで隣のベランダへ飛んでしまい、迷惑になる場合があるので注意しましょう。

建築資材を購入した店舗に引き取ってもらう

購入した店舗や施工を担当した建築会社に引き取ってもらうのも一つの手です。

たとえ土の引き取りサービスをしていなくても、購入者であれば引き取りをしてもらえることがあります

引き取ってもらう費用は無料で済むことも多いですが、店舗によって異なるのでしっかり確認しておきましょう。

不用品回収業者に依頼する

手間を極力減らしたいなら不用品回収業者に依頼しましょう。

土はもちろんのこと、家電や家具などなど基本的にはどんなものでも回収してもらえます

そのため、引っ越しの際に土を含むさまざまなものを処分したい場合には、回収業者が最も活躍します。

また電話一本で駆けつけてくれるので、手間も一切かかりません。

費用は回収してもらうものによって大きく変わるので一概には言えませんが、ごみ袋1袋分程度の量なら1000円程度での回収となることが多いです。

土の処分方法ごとのメリット・デメリットを紹介!

土の処分方法ごとのメリット・デメリットを紹介!
ここからは前述した5つの処分方法のそれぞれのメリットとデメリットを紹介していきます。

手間や料金を抑えるためにも、しっかりとメリットとデメリットを把握したうえで依頼しましょう。

ホームセンターへ持って行くメリット・デメリット

ホームセンターまで持って行くメリットは以下の通りです。

ホームセンターへ持って行くメリット
  • 費用が比較的安い
  • 大量の土でも一気に引き取ってもらえる

ホームセンターだと費用は20kgで300円程度なので、比較的安く済みます。

また大量の土でも基本的には制限がないので、一気に処分できるのもうれしいポイントです。

デメリットとしては以下の通りです。

ホームセンターへ持って行くデメリット
  • 車に乗せて持っていく必要がある
  • 対応している店舗が少ない/島忠のみ

店舗まで持って行くということは、つまり車に乗せていく必要があるので、手間はある程度かかります。

また上手に運ばないと、車の中が土まみれになって後始末にも時間がかかってしまいます

単純に土の回収に対応している店舗が少ないのもデメリットといえるでしょう。

ジモティーで譲るメリット・デメリット

ジモティーで譲るメリットは以下の通りです。

ジモティーで譲るメリット
  • 無料で処分できる
  • 自宅から出ることなく処分できる場合もある

ジモティーは無料で処分できるのが大きなメリットとなります。

また引き取り者によっては、自宅まで来てくれるので、家から出ることなく処分ができて楽です。

ジモティーで譲るデメリットとしては以下の通りです。

ジモティーで譲るデメリット
  • 住んでいる地域によっては譲る人がいない
  • ジモティーに登録する手間がある

ジモティーは地域のコミュニケーションサービスなので、住んでいる地域によっては譲る相手が見つからない場合があります。

またジモティーは無料ではありますが、登録しなければ利用できないため、インターネットに疎い方は登録が多少面倒に感じるかもしれません。

自宅の庭で処理するメリット・デメリット

自宅の庭で処理するメリットは以下の通りです。

自宅の庭で処理するメリット
  • 手間がかからない
  • お金がかからない

自宅の庭で処理するだけなので、手間もお金も一切かかりません

単純にして非常に大きなメリットといえるでしょう。

反対にデメリットとしては以下の通りです。

自宅の庭で処理するデメリット
  • 近所トラブルになる可能性がある
  • 庭がない場合は捨てられない

自宅の庭に捨てたからと言って、風で道路まで飛んで行ったり、隣家へ土が流されていったりすると、近所トラブルの元です。

そのため、庭に捨てる際は風で飛ばないようにするなどの工夫が必要です。

購入した店舗に引き取ってもらうメリット・デメリット

購入した店舗に引き取ってもらうメリットは以下の通りです。

購入した店舗に引き取ってもらうメリット
  • 無料で引き取ってもらえる店舗が多い
  • 手間が比較的少ない

購入した店舗に引き取ってもらう場合は、費用が無料の店舗が多いのが大きなメリットです。

また引き取り手順も「購入した時の袋に入れて返すだけ」となるのが大半で、手間が少ないのも嬉しいポイントといえます。

購入した店舗に引き取ってもらうデメリットは以下の通りです。

購入した店舗に引き取ってもらうデメリット
  • 対応している店舗が少ない
  • 店舗まで持って行く必要がある

対応している店舗は少ないですし、店舗まで行かなければいけないので、購入した場所が遠ければそれだけ手間もかかります。

そのため、あまり現実的な方法とは言えません。

不用品回収業者に依頼するメリット・デメリット

不用品回収業者に依頼するメリットは以下の通りです。

不用品回収業者に依頼するメリット
  • 手間がかからない
  • 土以外も一緒に回収してもらえる

手間がかからないのが最も大きなメリットです。

電話一本ですぐに自宅まで駆けつけてくれます。

また土以外も回収してもらえるので、不用品が多いときは特に役立ちます

反対に、不用品回収業者に依頼するデメリットは以下の通りです。

不用品回収業者に依頼するデメリット
  • お金がかかる
  • 業者によって対応の良し悪しがある

お金がかかるという点が最も大きなデメリットです。

不用品回収業者はごみ袋1袋あたりで、1000円となることが多いので、土だけなら店舗に引き取ってもらうよりも2~3倍近い料金はかかってしまいます。

また業者によって対応の良し悪しがあるので、口コミをしっかりとチェックしておくのも大事です。

不用品を処分するなら日本不用品回収センターがおすすめ!

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不用品の処分に業者を利用するなら日本不用品回収センターがおすすめです。

日本不用品回収センターは年間の実績20000件の大手で安定感抜群です。

土の回収はもちろんのこと、家電や家具などの回収もして、価値のあるものなら買取も行っています。

見積もりは無料で、最短なら電話から30分で駆けつけてくれるので、気軽にご相談ください。

土の処分でよく発生する間違い

土の処分に関するよくある間違い
ここからは土の処分に関するよくある間違いを紹介していきます。

後から間違いに気づいても手遅れになってしまうので、処分をする前に必ず確認しておきましょう

自治体の指定方法を確認せずに可燃ごみとして出す

自治体の指定方法を確認せずに可燃ごみとして出すのはやめておきましょう。

土は「近所の人も捨てているから」「どうせトラブルになることはないだろう」といった考えで、何も調べないまま可燃ごみで捨ててしまう人が多いです。

ですが、土は自治体で処分方法がしっかりと決まっており、また可燃ごみで処分をしてはいけない場合も多いです。

一部では、少量ずつなら可燃ごみ袋に入れて捨てて良いといった自治体もありますが、いずれにしても自治体の指定方法は調べておかなければいけません

もし自治体のホームページに載っていなかったとしても「分からなかったから可燃ごみとして出す」のではなく、電話などをしてしっかりとした回答をもらってから捨てましょう。

川や公園で処理する

土の間違った処分方法

川や公園に捨てるのも実は間違いです。

インターネットの掲示板などでは、川や公園などに捨てれば良いと言っている人もいますが、実は間違いで土を敷地外で捨てると不法投棄となります

簡単に言えばごみと同じような扱いです。

不法投棄と見なされれば、れっきとした犯罪となってしまうので「どうせバレることはない」と安易な気持ちで捨てることのないようにしてくださいね。

土を処分するときに覚えておきたいこと

土を不用品回収業者で処分する際に覚えておきたいこと
最後に土を不用品回収業者で処分する際に覚えておきたいことを紹介します。

土を不用品回収業者で処分する際に覚えておきたいこと
  • 新しい土でも買取の対象にはならない
  • 鉢やプランターもそのまま回収してもらえる
  • パック料金プランなら他の不用品も回収してもらった方がお得

それぞれ詳しく見ていきましょう。

新しい土でも買取の対象にはならない

不用品回収業者は、買取をしていることも多いですが、土はどれだけ新しくても買取の対象にはなりません。

たとえ未開封だったとしても、土が買い取り対象品目になっていることはほとんどないので、お金になることはないと思っておきましょう

どうしても新しい土をお金に換えたい場合は、ジモティーを使ったほうがまだ希望はあります。

新しい土なら買ってくれる人がいるかもしれないので、一度出品してみましょう。

鉢やプランターもそのまま回収してもらえる

不用品回収業者は鉢やプランターも回収してもらえます。

もし鉢やプランターに土が入ったままでも、わざわざ分別する必要はありません

不要な物はすべて業者に任せてしまいましょう。

パック料金プランなら他の不用品も回収してもらった方がお得

パック料金プランなら他の不用品もまとめて回収してもらったほうがお得です。

不用品回収業者によっては、積み放題パック、定額パックなどのプランを用意していて、一定量までは同一の料金で回収してもらえる場合があります。

このようなパック料金プランの不用品回収業者に依頼するなら、土だけでなく、ほかの不用品もまとめて引き取ってもらいましょう

土の処分に関する質問

土の処分に関する質問

土は自然物なので自治体で処分できない地域も多いです。手間なく簡単に捨てる方法が知りたいですよね。

よくある質問をまとめたので、ぜひ確認しましょう。

観葉植物の土は何ごみで捨てればいい?

観葉植物の土は購入したお店に引き取ってもらいましょう。自治体によっては可燃ゴミとして回収しているところもあります。
 
土だからといって公園や近所に捨てるのは不法投棄にあたるので、絶対にやめましょう。枯れてしまった植物は可燃ゴミに出せます。

土を自治体で捨てられないのはなぜ?

土は自然物なのでゴミに分類できません。土を引き取ってもらうと、お店側で消毒したり、養分を補給したりしてそのまま販売されます。
 
処分したい土の量が多い場合は、専門の業者に回収を依頼すると良いでしょう。
土(鉢植えなどの少量のもの)

少量だったら燃えるゴミに出していい?

結論、「市では適正な処理ができません」と自治体のホームページに書かれている場合は、少量でも燃えるごみに出してはいけません。専門業者や購入店に相談して適切に処分してください。

大阪市のように、土をごみに混ぜて処分してもよいと定めている地域もあります。

品目(素材など) 収集区分 ポイント
土(鉢植えなどの少量のもの) 普通ごみ ごみに混ぜて少量ずつお出しください。

大阪市「品目別収集区分一覧表(50音順)」

地域のルールに従って正しく処分するようにしましょう。

土の処分方法まとめ

土は処分方法によってメリットやデメリット、費用などが大きく変わります。

本記事で紹介したそれぞれの処分方法の特徴を参考に、あなたに合った方法を選んでスムーズに処分を進めてくださいね

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日本不用品回収センター加藤執筆者
加藤
ハウスキーピング協会認定 整理収納アドバイザー。2020年から整理収納コンサルタントとして活動。「部屋の乱れは心の乱れ」をモットーに、一般家庭から企業のオフィス環境の改善までコンサルタント業務を手掛ける。学生時代からコラムニストとしても活動し、不用品回収や収納ノウハウを中心とした記事執筆を行っている。
監修者・執筆者の一覧はこちら

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日本不用品回収センターの詳細
不用品回収の対象地域
関東地方
中部地方 近畿地方
会社情報

住所:東京都世田谷区駒沢1-13-12

代表者名:須田 翔太

古物証許可:第451910009888号

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