蛍光灯の処分方法は自治体ごとに差異があるので自治体の公式サイトを確認してください。
蛍光灯は割れやすい構造であり、処分時の扱いに困った経験も少なくないでしょう。自治体の不燃ゴミとしても処分できず、長年そのまま自宅に放置している方もいます。
そこで本記事では、おすすめの蛍光灯の処分方法を9つ紹介します。
おすすめの処分方法をはじめ、注意点や処分可能な家電量販店も紹介するので、蛍光灯の処分に困った経験がある方はぜひ参考にしてください。
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蛍光灯を処分できる家電量販店は?

| 家電量販店 |
蛍光灯の処分 |
| ヤマダ電機 |
蛍光灯は処分不可 |
| エディオン |
一部店舗の回収ボックスで実施 |
| ケーズデンキ |
一部店舗の回収ボックスで実施 |
蛍光灯は、家電量販店で回収可能なので、近隣に家電量販店がある方は、ぜひ利用を検討してください。
ただし、割れている蛍光灯は中に含まれている水銀が漏れ出ている可能性があるため、家電量販店では回収してもらえません。割れている蛍光灯は、自治体が指定する方法に従って処分しましょう。
ヤマダ電機
ヤマダ電機では、蛍光灯を処分できません。自治体の粗大ゴミとして処分するのが確実です。
蛍光灯を処分する際は、購入時の箱に入れるか、厚紙や新聞紙に巻いて割れないよう包みましょう。
※店舗ごとに対応が異なる場合があるため、事前にお問い合わせください。
エディオン
エディオンでは、蛍光灯の回収ボックスを一部店舗で設置しています。ほとんどの店舗で無料で処分できるので、近隣にエディオンがある方は回収ボックスでの処分を検討してください。
店舗によっては蛍光灯を回収していないので、事前に店舗に問い合わせてから蛍光灯を持ち込みましょう。
エディオン蛍光灯回収店舗一例
- エディオン今池東店
- エディオンメッツ大曽根店
- エディオン北山店
- エディオンタニヤマ大手筋店
ケーズデンキ
ケーズデンキでは、一部店舗で回収ボックスを設置しているので、ボックス内に蛍光灯を捨てられます。
店舗によっては回収ボックスがなくても、引き取りしている店舗もあります。回収ボックスがケーズデンキ店内に見当たらない場合は、サービスカウンターを尋ねてください。
ケーズデンキ蛍光灯回収店舗一例
- ケーズデンキ名西店
- ケーズデンキ吹上店
- ケーズデンキ名古屋みなと店
- ケーズデンキ千種竹越店
蛍光灯を処分できるホームセンターは?

| ホームセンター |
蛍光灯の処分 |
| コーナン |
買い替え時に同数を無料引き取り |
| ホーマック |
買い替え時に同数を無料引き取り |
| カインズ |
買い替え時に無料引き取り
(引き取り個数制限なし) |
| ナフコ |
買い替え時に同数を無料引き取り |
蛍光灯は、家電量販店以外でもホームセンターで回収可能なので、近隣にホームセンターがある方もぜひ利用してください。
ホームセンターでの処分は、新しい蛍光灯を購入した際に無料で引き取ってもらえるケースがほとんどです。店舗や地域によっては対応していないので、まずは近くのホームセンターに問い合わせてください。
コーナン
コーナンでは、多くの店舗で蛍光灯の回収ボックスを設置しています。地域によっては、協力店で蛍光灯を回収していません。
回収ボックスを設置していない場合は、サービスカウンターで引き取りを依頼できないかを確認してください。
蛍光灯を回収しているコーナン店舗の一例です。
コーナン蛍光灯回収店舗一例
- ホームセンターコーナン砂田橋店
- ホームセンターコーナン名古屋北店
- ホームセンターコーナン堺店
ホーマック
ホーマックでは、環境保全への取り組みとして、商品購入時に古い蛍光灯を無料で引き取る「買い替え回収」を実施しています。
新しく購入した蛍光灯の個数と同数が対象であり、一部店舗ではサービスカウンター付近に回収用の窓口やボックスを設けています。
ただし、LED電球や白熱電球、割れた蛍光灯は対象外となるため注意が必要です。オンライン購入の場合は店舗での対応が異なる場合があるため、事前に最寄りの店舗へ確認するとスムーズです。
カインズ
カインズでは、新しい蛍光灯を1個以上購入することを条件に古い蛍光灯を無料で引き取っています。
他のホームセンターとは異なるカインズの特徴は、新しい蛍光灯を購入すれば「個数制限なし」で回収可能な点です。ただし、レシートの提示が必要になるため、購入当日または後日に商品とレシートを持参してサービスカウンターへ申し出てください。
なお、割れた蛍光灯は水銀飛散の恐れがあるため回収できません。
ナフコ
ナフコは、他の家電量販店とは異なり、蛍光灯の引き取りサービスを実施していません。
ナフコには、蛍光灯の回収自体に全国一律の公式ルールがなく、地域の店舗・自治体ごとの協力回収に一任しています。店舗によっては自治体と連携して、蛍光灯の回収を実施しているケースも。
確実に蛍光灯を処分したいのであれば、ナフコ以外の家電量販店を利用してはいかがでしょうか。
蛍光灯の処分方法9選を紹介
不用品になった蛍光灯を処分する際におすすめの処分方法を9つまとめて紹介します。蛍光灯のおすすめの処分方法は以下のとおりです。
それぞれメリット・デメリットが違っているため、自分の目的に合わせて方法を選択してください。
不燃ゴミとして捨てる

蛍光灯のおすすめの処分方法には、「不燃ゴミとして捨てる方法」があります。
一部の地域では蛍光灯を不燃ゴミとして処分できますが、全ての地域には対応していません。
蛍光灯が不燃ゴミに分類される自治体であれば、自治体指定の場所に持ち込むと無料で回収可能です。
処分費用がかからない方法なので、不用品になった蛍光灯を可能な限り安く処分したい方には最適な処分方法でしょう。回収時期や回収場所、持ち込み方法は地域ごとに異なっているため、詳細はお住まいの地域の公式サイトを確認してください。
蛍光灯は運搬時に割れやすいため、ケースに入れて処分しましょう。ケースがなければ新聞紙などで包むようにしてください。
| 地域 |
ゴミ出しルール |
| 横浜市 |
「蛍光灯」と品物名を表示して出す |
| 新宿区 |
金属・陶器・ガラスゴミとして出す |
| さいたま市 |
透明な袋に入れて有害危険ゴミとして出す |
粗大ゴミとして捨てる
蛍光灯を処分するなら、「粗大ゴミとして捨てる方法」もおすすめです。
一部、不燃ゴミではなく粗大ゴミとして回収する地域もあります。分類は自治体ごとに異なります。
サイズが大きい蛍光灯は粗大ゴミのカテゴリーに分類されるケースがほとんどです。
粗大ゴミとして捨てる際は、事前に予約して、粗大ゴミ処理手数料券を購入する必要があります。通常の自治体のゴミ処分よりも手順が複雑なので、処分を始める前に必ず確認してください。
粗大ゴミとしての処分であれば、処分費用は300円から500円程度です。
蛍光灯を粗大ゴミで捨てる手順
- 蛍光灯を粗大ゴミで捨てられるか自治体のホームページを確認する
- 粗大ゴミ回収を依頼する
- 粗大ゴミ処理手数料券を購入する
- 割れないよう梱包した蛍光灯にシールを貼る
- 指定した日に回収場所へ出す
なお、先ほど紹介した不燃ゴミでの処分と同様に、粗大ゴミでの処分も居住地域によっては利用できないので、粗大ゴミとして処分する際には、自治体の公式サイトを確認しましょう。
| 地域 |
ゴミ出しルール |
| 和泉市 |
粗大ゴミ受付センターへ電話申し込み |
| 天理市 |
粗大ゴミ収集受付係に電話で申し込む |
| 福山市 |
燃やせる粗大ゴミの日に出す |
回収施設へ持ち込む

蛍光灯は、地域ごとに存在するゴミの「回収施設へ持ち込む」ことでも処分可能です。
自治体の回収施設では古新聞や粗大ゴミ、資源ゴミなど幅広く回収可能なので、蛍光灯以外にも不用品がある方はぜひ回収施設へ持ち込んでください。
可能な限り処分費用を抑えたい方や他にも手放したい不用品がある方は、回収施設へ持ち込む方法も検討してください。
なお、ほとんどの回収施設では、持ち込みの際に事前の予約が必要なので利用時には十分注意しましょう。
| 地域 |
持ち込める回収施設 |
| 大阪市 |
区役所、環境事業センター、大阪府庁別館、蛍光灯管回収協力店など |
| 千葉市 |
新浜リサイクルセンター |
| さいたま市 |
西部環境センター、クリーンセンター大崎、桜環境センター |
回収ボックスに持ち込む

蛍光灯を処分する方法には「回収ボックスに持ち込む方法」もあります。
蛍光灯の積極的な回収を実施している回収ボックスは地域の各所に設置されているので、自身のタイミングで処分可能です。回収ボックスはスーパーマーケットやホームセンター、市役所、公民館などに設置されており、利用の際はお住まいの地域の自治体の公式サイトを確認してください。
また、処分にかかる費用は無料なので、自分のタイミングで処分したい方や処分に費用をかけたくない方はぜひ利用してください。
割れてしまっている場合には、回収を断られる可能性があるので別の方法で処分しましょう。
家電量販店に回収してもらう
「家電量販店に回収してもらう方法」も、おすすめの蛍光灯の処分方法です。家電量販店の多くは、無料または有料にて蛍光灯の処分に対応しています。
新しい蛍光灯を購入すると同時に回収を依頼する場合には、無料回収が可能なので、まだ替えの蛍光灯を購入していないという方は家電量販店に持ち込む方法がおすすめです。
回収だけを依頼した場合の回収費用は、数百円から1,000円程度とそこまで高額ではありません。
なお、すべての家電量販店が回収に対応しているわけではなく、一部店舗では対応していないケースもあるため、家電量販店に持ち込む際は事前に確認してください。
個人営業の電気屋さんに依頼する
蛍光灯を処分するおすすめの方法として、「個人営業の電気屋さんに依頼する方法」はいかがでしょうか。
近隣に個人経営の電気屋さんがある方は、蛍光灯を回収しているかどうかを確認しましょう。
多くの電気屋さんが蛍光灯の取り付けや取り外しに対応しているので、高い位置への取り付けや新たな照明の設置なども相談できます。
リサイクル業者へ依頼する
蛍光灯の処分には、「リサイクル業者へ依頼する」のもおすすめします。
インターネットや電話から予約でき、予約後は自宅まで回収に来てもらえるため、運搬の手間をかけたくないと考えている方に最適です。
回収費用の相場は、1kg当たり数百円から1,000円程度とリーズナブルなのでぜひ利用を検討してください。
蛍光灯以外にも乾電池やスプレー缶などの処分に手がかかる不用品も同時に回収可能な業者が多いため、不用品をため込んでしまう方はリサイクル業者への依頼がおすすめです。
リサイクル業者に依頼する場合の費用について
リサイクル業者に依頼する場合の費用相場は、1キロあたりおおよそ200円から1,000円程度です。
費用の相場を知っておくと、ぼったくりなどのトラブルを避けられるため、利用する際は相場を頭に入れておきましょう。
無料回収を謳っているリサイクル業者の場合、適当な理由を付けられて相場よりも圧倒的に高い費用請求が発生するトラブルが多数報告されています。
危険な金銭トラブルに巻き込まれないためにも、無料回収を謳っている業者の利用は避けましょう。
産業廃棄物処理業者に処理を依頼する
蛍光灯を処分するおすすめの方法なら、「産業廃棄物処理業者に処理を依頼する方法」はいかがでしょうか。産業廃棄物処理業者とは、会社や工場などの事業者から排出されたゴミを回収・処理する業者です。
自宅用の蛍光灯は自治体の回収で処分できますが、工場や企業で使用する蛍光灯は産業廃棄物処理業者に回収を依頼する必要があります。
また、事業ゴミの回収以外にも、不用品回収業者や町の便利屋さんとして営業している産業廃棄物処理業者も数多く存在するので、蛍光灯の処分に困ったらぜひ相談してください。
業者選びのポイント
- 自治体の許可基準をクリアしているか
- マニフェストと契約書の作成に対応可能か
- 処分実績は十分か
- 依頼前に見積もりを依頼する
不用品回収業者に回収依頼する
「不用品回収業者に回収依頼する方法」は、蛍光灯の処分には最適です。
不用品回収業者では、蛍光灯を含めた多数の不用品を処分可能であり、電話またはメール予約だけで搬出から処分まで一任できます。
処分費用はやや割高ですが、早めに処分したい方や回収場所が自宅から遠くて運搬が大変という方はぜひ利用してください。
なお、蛍光灯は危険物のため、一部の不用品回収業者では回収に対応していないので注意しましょう。
【注意】蛍光灯には有害物質「水銀」が含まれている

蛍光灯には有害物質である「水銀」が含まれています。
蛍光灯を雑に扱うと内部に含まれた水銀が漏れ出てきてしまう危険性があるので、使用後も取り扱いには十分注意しましょう。
外装はガラスですが、有害物質である水銀が含まれることから資源ゴミでの処分は不可能です。処分時には家電量販店や指定回収場所などの指定方法で回収してもらいましょう。
また、蛍光灯は危険物のため、取り外した後は小さな子供の手が届かない場所で保管するようにしてください。
蛍光灯を処分する際の注意点

蛍光灯には内部に水銀という人体に悪影響を及ぼす危険な物質が含まれています。
雑に扱ってしまうと簡単に破損し、内部の水銀が外に漏れ出てしまうので誤って割ってしまわないよう十分に注意しましょう。
誤って割れてしまった時の対処法
蛍光灯をどれほど取り扱いに配慮していても、破損するケースはゼロではありません。
誤って割ってしまった際は、すぐに飛び散ったガラスの破片をほうきと塵取りで集め、新聞紙で包むかダンボールなどの箱に詰めてください。
破片で指をケガする恐れがあるので絶対に素手で集めてはいけません。内部の液体が体に付着してしまった場合は、すぐに流水で洗い流しましょう。
水銀はとても危険な物質ですが、蛍光灯を1つ割ってしまった程度では実害は少ないので動揺せずに落ち着いて対応してください。
蛍光灯の処分でよくある質問

蛍光灯を処分するときによくある質問を確認しておきましょう。
蛍光灯の捨て方があっているか不安がある方は、疑問を解決するべく一読しておくことをおすすめします。
長い蛍光灯の捨て方は?
蛍光灯の長さによっては粗大ゴミに分類される自治体もあります。蛍光灯の長さが30cmを超える場合は、自治体が指定する方法を確認してください。
長い蛍光灯を折り曲げて短くするのは禁物です。割らずに購入時の箱に入れるか新聞紙で巻いてから廃棄しましょう。
また、店舗や工場など事業で使用した蛍光灯は、粗大ゴミや不燃ゴミでの自治体回収は適用されません。事業で使用した長い蛍光灯は、産業廃棄物処理業者に処分を依頼しましょう。
箱がない蛍光灯はどうやって捨てる?
蛍光灯を購入した際の箱がない場合は、新聞紙で巻くか専用の廃棄袋に入れて処分しましょう。
新聞紙がない場合は、古い週刊誌の紙や包装紙を代用し、回収時の安全性が確保できる状態にしてください。どうしても蛍光灯を包むものがない場合は、回収先へ連絡し指示を仰ぎましょう。
蛍光灯の処分費用はいくら?
蛍光灯を処分するときにかかる費用は無料〜3,000円程度が相場であり、処分方法によって金額は異なります。
| 蛍光灯の処分費用 |
| 不燃ゴミ |
無料 |
| 粗大ゴミ |
300円〜500円 |
| 回収施設へ持ち込む |
300円〜500円 |
| 回収ボックスに持ち込む |
無料 |
| 家電量販店 |
無料〜1,000円程度 |
| リサイクル業者 |
1kgあたり200円〜 |
| 産業廃棄物処理業者 |
1本あたり200円〜 |
| 不用品回収業者 |
1,000円〜 |
蛍光灯はホームセンターで回収してもらえますか?
多くのホームセンターでは蛍光灯の回収を行っていますが、買い替えが条件となるケースが一般的です。
カインズやヤマダ電機、コーナンなどの店舗では、レジやサービスカウンターまたは店頭の回収ボックスで引き取っています。蛍光灯には水銀が含まれるため、割れているものは回収不可となる店舗がほとんどなので注意してください。
【まとめ】蛍光灯の処分方法9選を紹介!正しく捨てる方法と費用を解説

本記事では、蛍光灯を手放すためのおすすめの方法9選と処分の際に注意すべきことについて紹介しました。
蛍光灯はガラスの中に水銀という危険な物質が入っており、雑に扱ってしまうと簡単に割れてしまうので処分に出す際には十分注意しましょう。
お金をかけずに処分する際は、回収ボックスや家電量販店に回収してもらう方法がおすすめで、手間をかけずに処分する際は不用品回収業者に回収を依頼する方法がおすすめです。
本記事が蛍光灯の捨て方がわからず困っていたという方のお役に立てれば幸いです。
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記事の執筆者
日本不用品回収センター
関東や関西で年間20,000件の実績のある不用品回収業者(
第451910009933号)。不用品回収業界歴5年以上のプロが各記事を執筆。実際の回収作業で得た知識や経験をもとにわかりやすく伝えることを心がけています。
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