日本不用品回収センター 24時間365日受付中!0120-961-609

金庫を処分する7つの方法!防盗金庫や無料で処分する方法も解説

金庫を処分する7つの方法!防盗金庫や無料で処分する方法も解説

お客様
お客様
金庫って粗大ゴミに出して捨てるの?無料で回収してもらえない?
お客様
お客様
処分費用はどのくらいかかるの?

といった疑問をもっている人はいませんか。金庫は外見からして素材が判断しずらく、処分の仕方に戸惑う人も多いでしょう。

この記事では金庫の処分方法についてご紹介していきます。粗大ゴミで処分できない理由や7つの処分方法、処分費用の相場、処分する前に確認したい注意点3選についても解説していきます。

ぜひ、参考にしてみてください。

お急ぎの方は下記よりお問い合わせください!

現在、
つながりやすくなっております!

0120-961-609 営業時間8:00~22:00

金庫は自治体の粗大ゴミとして処分できない

金庫は自治体の粗大ゴミとして処分できない

金庫には火災対策用の「耐火金庫」と盗難・犯罪対策の「防犯金庫」の2種類が存在しますが、いずれも粗大ゴミとして処分はできません

耐火金庫の特徴(JIS規格試験に基づき)
  • 0.5~4時間にわたる耐火試験
  • 加熱時、金庫内温度が177℃以下であること
  • 加熱時、金庫内のものが変色、劣化していないこと
  • 9.1mからの落下試験に合格
防犯金庫の特徴(日セフ連の防犯基準に基づき)
  • 炎や特殊な工具を使って耐久性を数値化(15〜60分)
  • 特殊な工具を使ってのみの耐久性を数値化(15〜60分)

耐火金庫や防犯金庫は、耐火性・耐久性を上げるために、気泡コンクリートやスチール、特殊合金、鋼材など特殊な素材で製造されています。

特殊な素材を分解・分別して一般家庭で処分することが難しいので、自治体で粗大ゴミとして回収は不可です。ただし、「手提げ金庫」に関しては一部の自治体で粗大ゴミとして対応しています。

参考:日本セキュリティファニチュア協同組合連合会

金庫を処分する7つの方法

金庫を処分する7つの方法

ここでは金庫を処分する7つの方法をご紹介します。購入したお店や専門業者、不用品回収業者に依頼する方法の他にも、収益としてお金を得られる方法もあります。

金庫を購入したお店に引き取ってもらう

金庫を購入したお店に引き取ってもらう
金庫は金庫を購入したお店に引き取ってもらう方法で処分する方法が一般的です。実際に店舗で購入した経験があるので、処分を任せられる安心感があります。

【お店に引き取り前に確認したいこと】
  • 暗証番号・鍵
  • 型式・型番
  • 破損がないか

予め連絡をして引き取ってもらえるか確認をしておきましょう。また、引き取りと同時に新しい金庫を購入(買い取り)すれば、引き取り額が無料になるところもあるのでお得です。

ですが、長年使った金庫を処分する場合、すでにお店が存在しない可能性があります。

メリット

  • 実際に購入した店舗だから信頼がある
  • 引き取りと同時に買い取りをすると費用がかからないことがある
デメリット

  • 自分で持ち込むため体力と時間がかかる
  • お店がない可能性がある
  • 破損していると引き取ってもらえない

金庫の専門業者に依頼する

金庫の専門業者に依頼する
金庫を処分するなら金庫の専門業者に依頼する方法もおすすめです。

金庫は解錠ができないと基本的に引き取っていません。

ですが専門業者は、金庫の修理や鍵開けなどのトラブルを請け負っているため、どんな状態でも引き取りができるのが最大のメリットです。

また、不用品回収業者の料金と比較すると金庫の専門業者の方が処分費用を数千円抑えられます

出張で引き取ってもらえるところもありますが、近場にない場合、出張費が多くかかります。

メリット

  • 金庫にトラブルがあっても引き取ってもらえる
  • 処分費用が安い
  • 出張で引き取りがある
デメリット

  • 出張費がかかる

産業廃棄物処理事業者に処分を依頼する

金庫の処分を検討されているのであれば、お住まいの地域の「産業廃棄物処理業者」に処分を依頼してみてはいかがでしょうか?

一般廃棄物や産業廃棄物の処理業の許可を得ている業者は、金庫以外でも処分品の取り扱い経験が豊富なので処分のすべてを任せられます。

運搬費用や処理費用は少なからず発生しますが、地元の信頼できる企業を選んでおけば安心でしょう。

メリット

  • 自治体の許可を持つ企業に任せられる
  • 取り扱い経験が豊富
デメリット

  • 運搬費や処理費がかかる

リサイクルショップで売る

金庫をお得に処分したい方は、リサイクルショップで売る方法もおすすめです。

リサイクルショップの中には出張査定をしているところがあるので、手間暇かけずにお金を得ることができます。

高額で買取が可能なモデル
  • ダイヤセーフ
  • 日本アイ・エス・ケイ
  • エーコー
  • ディプロマット
  • クマヒラ
  • サガワ 他

人気モデルは需要があるので高く売ることができます。しかし、年月が経つほど劣化し価値が下がるので、使用年月が過ぎた金庫の売却は期待できません。

また、解錠ができないものや破損しているものは引き取り不可の場合があります。リサイクルショップで売る際は、比較的新しい金庫にしましょう。

メリット

  • お金を得られる
  • ショップによっては出張査定をしている
  • 自分で運搬しなくてよい
デメリット

  • あまり利益にならない
  • 年数が経っている・状態が悪いと引き取ってもらえない

フリマアプリで売却する

金庫の状態がよければ、フリマアプリを利用して出品してみましょう。

リサイクルショップと違い、自分で金額を決めて販売するため、多くのお金を得る可能性があります。

ですが、梱包や発送など面倒な作業があることに加え、金庫のサイズが大きいと送料が高くなるのがネックです。手数料が安く種類が豊富な「ラクマ」の場合、大型の金庫でも売れやすくなっています。

メリット

  • 高額で売れる可能性がある
デメリット

  • 出品・梱包・発送を自分で対応する必要がある
  • 送料が高い

知人や友人に譲る

金庫の保有を検討している友人や知人に声をかけて金庫を譲る方法でも処分ができます。

友人や知人に譲る方法であれば、処分費用は元より処分にかかる手間を最小限に留められます。

自分の知り合いに渡すため、フリマアプリやリサイクルショップのように必要以上に気を使う必要もありません。

ただし、使用状態や機能面の詳細を事前に相手に説明し、きれいに清掃したうえで譲るようにしましょう。

メリット

  • 処分費用はかからない
  • 処分の手間も最小限
デメリット

  • 引き取り手が見つかりにくい

不用品回収業者に引き取ってもらう

金庫の回収事例
金庫の処分には、不用品回収業者に引き取ってもらう方法を選択するのがおすすめです。

他の方法より割高にはなりますが、運搬や分別を全て一任できるので、とにかく楽をしたい人におすすめです。

なお、悪徳業者に引っかからないために、相見積もりは2〜3社はとりましょう。また、「無料で不用品を引き取る」と謳っている業者には注意してください。

不用品の不法投棄をする可能性があり、依頼者が罪に問われる場合があります。日本不用品センターなら不法投棄などのトラブルになる心配はないので安心です。

メリット

  • 業者が全てやってくれる
  • 最短即日で対応している
デメリット

  • 費用が高い
  • 悪徳業者が存在する

金庫を無料で処分することはできる?

金庫を無料で処分する方法

結論からいうと、金庫を無料処分する方法は4つあります。

リサイクルショップやフリマアプリを利用した処分方法は、金庫を手放せるだけでなくお金をもらえる可能性もあります。

知人や友人に譲る方法も無料ではありますが、処分までに時間がかかってしまう点には注意してください。

とにかく早く手放したい方は、購入店舗でも引き取りやリサイクルショップでの処分を検討するといいでしょう。

金庫を処分するときの費用相場はいくら?

金庫を処分するときの費用相場はいくら?

金庫を処分する際、どのくらいの料金がかかるのでしょうか。ここでは、金庫を処分する費用の相場について項目別に解説します。

下表はあくまで目安なので参考程度にしてください。

金庫の処分費用相場
購入店での処分費用 0〜30,000円
金庫専門業者の処分費用 50kg:3,000〜10,000円
100kg:6,000〜12,000円
150kg:8,000〜20,000円
不用品回収業者の処分費用 1kgあたり:100〜200円
50kg:5,000〜10,000円
100〜150kg:10,000〜30,000円
200〜300kg:20,000〜60,000円
500kg〜:50,000円〜100,000円
売却する 梱包費、発送費、送料

購入したお店で処分する場合、買い取りをすれば引き取り額が無料になることがあります。ですが、引き取り無料なお店はなかなか存在しないので、処分費用はある程度かかると思った方がいいでしょう。

金庫の専門業者と不用品回収業者を比較すると、金庫の専門業者の方が処分費用を安く済ませられます。さらに不用品回収業者は、処分費用に加え基本料金(人件費・出張費・車両費など)や別途料金(階段作業・段差料金など)も含まれるので費用が嵩みます。

金庫の他に不用品が多数あれば不用品回収業者の利用がおすすめです。個人で売却する場合、梱包費・発送費・送料がかかりますが、最終的にお金が得られるのは大きいでしょう。

金庫を処分するときの費用相場の特徴
  • 購入したお店の場合、少額の費用で済む
  • 金庫の専門業者の場合、比較的安価
  • 不用品回収業者の場合、処分費用に加えて基礎料金・別途料金が発生する
  • 個人的に売却する場合、小さな費用はかかるがお金が手に入る

【サイズ別】金庫の処分費用の相場

金庫の処分を業者に依頼する場合、大きさや重さによっても金額が変わります。

金庫の処分費用の相場
30〜50kgの金庫 10,000円〜
60〜75kgの金庫 15,000円〜
100〜150kgの金庫 25,000円〜
200〜250kg以上の金庫 40,000円〜
300〜350kg以上の金庫 50,000円〜
400〜450kg以上の金庫 60,000円〜

作業スタッフ1名で持てる重さの金庫であれば10,000円程度ですが、スタッフ2名以上必要な金庫は費用が高くなります。

上記はあくまで目安ですので、詳しくは業者スタッフにお尋ねください。

金庫の寿命は製造から20年

金庫を処分するタイミング

長年使用している金庫は、安全面を考慮すると不安に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

金庫の寿命は、日本セーフ・ファニチュア協同連合会によって製造から20年と定められています。

金庫の耐火性能の向上のために使用されている、気泡コンクリートの水分の保有期限が20年前後であるためです。

製造年月や品番が記載されたステッカーは、本体後方か扉の裏側から確認してください。

「951007」と記載されていれば、1995年10月7日に製造された金庫であるとわかります。

ダイヤル式金庫は月日とともに、ズレやサビによって解錠が困難になるため、金庫の交換は早めに進めておきましょう。

金庫が開かない!そんな時はどうする?

金庫が開かない時の対処法

金庫が開かずに困っている方はいませんか。続いて原因と自力でできる対処法をご紹介します。

なんとかして金庫で大切に保管していたものを取り出しましょう。

金庫が開かなくなる原因は?

金庫が開かなくなる原因として一番多いのが、暗証番号がわからなくなってしまった場合です。テンキー式のものは電池が切れているだけのこともありますので、まずは電池をチェックしてみましょう。

金庫自体が原因になることもあり、ダイヤル式のものは長年使用しているとダイヤルにズレが生じてしまい、正しい手順を踏んでも開錠できなくなります。金庫自体に不具合がある場合は、鍵開け業者や金庫メーカーに修理を依頼してください。

金庫が開かなくなる原因
  • 暗証番号がわからなくなる
  • 電池が切れている
  • ダイヤルがずれている

自力で空けることはできる?

テンキーの電池が切れているだけなら、電池を交換することで解決できます。暗証番号がわからず金庫が開けられない場合は、思いつく限りの番号を試してみてください。

一般的には、本人やご家族の誕生日等に設定されていることが多いです。単純に押し間違えていることもあり、落ち着いてもう一度入力すると意外と開錠できることもあります。

どうしてもわからない場合は、金庫の製造メーカーに番号照会をお願いしてみましょう。暗証番号の紹介を行う場合、運転免許書などの身分証明書金庫の品番製造番号などが必要です。

金庫によっては強制開錠できるタイプもありますので、確認してみてください。今後は暗証番号を忘れないよう、パスワード管理アプリを使用するのもおすすめです。

もう使用しない予定の金庫であれば、金庫を破壊して中身を取り出す方法もあります。防犯性能の高い金庫はバールやサンダーなどの工具を用いてもこじ開けるのが難しいため、あまりおすすめではありません。

開かない金庫を自力で空ける方法
暗証番号がわからない 落ち着いてもう一度試す
思いつく限りの番号を入れる
メーカーに番号照会を依頼する
テンキーの電池が切れている 電池を交換する
破棄予定の金庫 バールなどを使用してこじ開ける

どうしても難しいなら専門業者に依頼!

「なるべく早く中身を取り出したい」といった時や自力で空ける方法が困難であった場合は、鍵開け業者に依頼すると金庫の開錠も請け負ってもらえます。

金庫に傷をつけずに中身を取り出すことが可能です。かかる費用は金庫にもよりますが、3,000円~となります。

金庫を処分する際の3つの注意点

金庫を処分する前に確認しておきたい注意点3選!

金庫を捨てるにはあらゆる処分方法がありますが、事前に確認しておかないと引き取ってもらえなかったり、損をしたりすることがあります。処分する前に必ず確認しておきたい注意点を解説します。

事前に金庫のサイズとメーカーを調べておく

金庫の処分をスムーズにするために、予めサイズとメーカーを調べましょう。サイズは幅・奥行き・高さとさらに重量が判明していると、処分費用がどのくらいかかるかはっきりします。

取り扱い説明書や自身で測定、または金庫の型番から検索して確認ができます。金庫が有名メーカーの場合、高額買取が期待できるのでメーカーもしっかりチェックしましょう。

金庫を処分する前に確認すること
  • 幅・奥行き・高さと重量を調べる
  • どこのメーカーか調べる

中身を空にしておく

金庫は中身があると処分ができないため、必ず空の状態にしておきましょう。重要書類や貴重品が保管されている可能性があるので、後々慌てないためにも中身の確認は重要です。

また、中身を確認するときに必要となる、暗証番号・鍵は必ず保管しておきましょう。暗証番号が不明なものや鍵を紛失したものは、金庫の専門業社以外で処分することが難しいです。

無理にこじ開けようとすると防犯機能が働いてロックがかかり、業者でも開けることが困難になります。時間と無駄な費用がかからないように、中身を空にしておきましょう。

金庫を処分する前に確認すること
  • 保管してあるものを出して中身を空にする
  • 暗証番号・鍵

新しい金庫なら売れる可能性がある

金庫は新しければ新しいほど売れる可能性が高くなります。製造年月が経っていると、耐火性・耐久性共に劣化しているため使い物にならずなかなか売れません。

対して新品に近い金庫は、性能がほとんど落ちていないので売れやすくなります。プラスして人気の型式・型番であれば需要が高いので、より高額で売ることができます。

金庫を処分する前に確認すること
  • 金庫の製造年月
  • 型式・型番

金庫の処分なら日本不用品回収センターにお任せください!

日本不用品回収センター

日本不用品回収センターは、関東エリアを中心に活動している不用品回収業者です。6つの定額パックからお客様に一番最適なサービスを提供しています。

1点目からの回収が可能で、「金庫だけ回収してほしい!」という要望でも引き受けます。年中無休で24時間営業し、即日対応しているので忙しい人や急いでいる人にも気軽に利用が可能です。

相談・お見積りは無料なので、金庫の処分に困っている方はお気軽にご相談ください。

日本不用品回収センターの特徴
  • 6つの定額パックから自分にそぐうものが判断しやすい
  • 1点目から不用品の回収が可能
  • 365日24時間稼働

>>日本不用品回収センターの料金プランへ

定額パック制の利用ならお得なサービスも込み!

定額パック制をご利用の際は、他社では別料金となるようなサービスも費用に含まれているため、追加費用がかかりません。2階以上にある金庫は運搬費用が高くなってしまうケースが多くありますが、日本不用品回収センターでは2階までなら定額プランに含まれています。

その他スタッフ追加(2名まで)や即日対応費用も掛かりませんので、是非お得な定額プランをご利用ください。SS~LLまで6つのプランをご用意しており、不用品の分量に合わせてお選びいただけるため無駄がありません。

さらにお得にご利用いただけるWEB割引もあります。

忙しい方でも安心して利用可能!

日本不用品回収センターでは、365日24時間対応いたしますので、いつご連絡いただいても大丈夫です。
「日中は時間がない」という方に向けて、深夜や早朝の時間帯の回収のご相談も受け付けております。

金庫の処分に関するよくある質問

金庫の処分に関するよくある質問

金庫の処分についてご紹介しました。ここでは、金庫の処分に関するよくある質問に回答していきます。

コーナンやカインズで金庫を引き取りしている?

コーナンやカインズで金庫の引き取り処分をしているか、それぞれ確認していきましょう。

コーナンでは金庫の処分のみは実施していませんが、新規購入に伴う交換であれば引き取ってもらえます。

基本的には、1点の商品を購入につき同等の不用品を1点無料で回収するサービスなので注意してください。

続いて、カインズでも金庫の処分・引き取り対応は実施していません

専門業者や不用品回収業者に依頼して、金庫を処分する方法が確実でしょう。

セコムやセントリーの防盗金庫の処分方法は?

「金庫ごと持っていかれた」なんてことのないよう、盗難防止のために防盗金庫はそれ自体が運びにくい造りになっています。

家庭用の小型のタイプでも30㎏以上はありますので、安全である一方で処分には困ってしまいますよね。

防盗金庫を処分するのであれば、専門業者か不用品回収業者に依頼して処分しましょう。

防盗金庫の処分方法
  • 金庫の専門業者に依頼する
  • 不用品回収業者に依頼する

金庫の処分方法まとめ

金庫の処分方法まとめ

いかがだったでしょうか?この記事では、金庫の処分方法について解説していきました。金庫を処分をする際、耐用年数や状態を見て適切に判断することが大切となります。

耐用年数が経っていれば、「購入したお店で引き取ってもらう方法」「金庫の専門業者に依頼する方法」があります。

収益を得たい場合は、「リサイクルショップ」「フリマアプリ」を利用する方法になります。自分で作業をしたくない場合は、「不用品回収業者」に依頼する方法になります。

ご自身に合ったベストな処分方法を見つけてみてください。

関連記事|粗大ゴミの処分方法

日本不用品回収センター宮本隊長執筆者
回収隊長|宮本
日本不用品回収センターのスタッフであり、不用品回収や引っ越しに伴う粗大ゴミ回収サービスのプロフェッショナル。さまざまな現場で培った豊富な経験を活かし、不用品回収や収納ノウハウを中心とした記事執筆を行っている。
回収スタッフの紹介はこちら

関連記事
EXAMPLE  

不用品回収品目例

自治体では対応出来ない不用品も
回収・買取
させて頂きます。

不用品回収ならお任せください!

不用品回収ならお任せください! 不用品回収ならお任せください!

不用品回収対応エリア

areaページ地図
areaページ地図

お急ぎの方は下記よりお問い合わせください!

現在、
つながりやすくなっております!

0120-961-609 営業時間8:00~22:00
↑
日本不用品回収センターの詳細
不用品回収の対象地域
関東地方
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 茨城県
  • 群馬県
  • 栃木県
中部地方
  • 静岡県
  • 愛知県
近畿地方
  • 大阪府
  • 兵庫県
  • 奈良県
会社情報

住所:東京都世田谷区駒沢1-13-12

代表者名:後藤真之介

古物証許可:第451910009933号

産業廃棄物収集運搬業許可証:第13-00-239927号

関連するリンク一覧

環境省

SDGsについて|外務省

一般社団法人 家電製品協会

一般社団法人 遺品整理士認定協会

不用品回収比較センター

↑