引越しに伴う不用品回収は日本不用品回収センター
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アート引越センターで不用品を処分できる?対象品目や利用料金を解説!

アート引越センターは不用品を回収してくれる?

アート引越センターに家具と家電の処分を依頼したい…。不用品回収は対応してる?
お客様
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日本不用品回収センター
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結論からいうと、アート引越センターではテレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンの4品目のみ回収を引き受けています。家具の引き取りは依頼できません。

アート引越しセンターで捨てられる品目や回収料金についてもまとめていますので、これから利用する方必見です!

アート引越しセンターでは一部の家電処分のみ可能

アート引越センターは不用品を回収してくれる?

アート引越センターでは、家電リサイクル法の対象となるテレビ・冷蔵庫・洗濯機・乾燥機・エアコンに限り、有料で回収しています。見積もりの際に回収を希望する旨を伝えれば、作業日当日の引き取りが可能です。

全てのテレビが対象ではありませんので、対象となる製品を確認してみましょう。

自宅の液晶テレビは回収してもらえる?
お客様
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処分できる家電はどんなもの?

アート引越センターで処分できる不用品は、家電リサイクル法の対象である家電のみです。大型の家具やそのほかの家電・小物などは回収対象外となっています。

家電リサイクル法対象の家電
  • テレビ
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 洗濯機
  • 乾燥機
  • エアコン

アート引越センターのオンラインショップで新たに家電を購入して、不用な家電の回収を依頼する際は、回収費用が減額されます。回収できるのは家庭用の製品のみとなっており、ショーケースやプロジェクションテレビ、天吊式のエアコンなど業務用の製品は回収できません

日本不用品回収センター
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テレビの中でも、有機ELテレビや携帯用テレビなど家電リサイクル法対象外の製品についても回収不可となっています。
品目 処分のみ 購入あり
テレビ 約5,000円~約10,000円 約3,000円~約7,000円
冷蔵庫 約5,000円~約10,000円 約5,000円~約8,000円
エアコン 約5,000円~約8,000円 約5,000円~約8,000円
洗濯機 約5,000円~約10,000円 約5,000円~約8,000円

エアコンの取り外し料金は、アート引越しセンターでは公開されていません。相場ではおよそ8,000円~10,000円なので、見積もり時に確認しましょう。

>>アート引越センターの不用品回収はこちら

家電リサイクル法の対象家電については下記の記事で詳しくご紹介していますので、あわせて参考にしてください。

不用品や家具の引き取りは不可能

アート引越センターでは、不用品の引き取りのみには対応していません。アート引越センターで引越しを依頼した場合だけ利用できます。

家電リサイクル法対象の家電はいくつか処分方法がありますので、引越しを行わず処分のみ依頼したい場合は、下記の記事を参考にしてください。

アート引越センターの段ボール回収は有料サービス

引越しに使用した段ボールの回収は、無料ではありません。アート引越センターでは、3,000円(税込)の費用が発生します。

日本不用品回収センター
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引越しから3か月以内であれば、アート引越センターに引き取りを依頼できます。

段ボールや家電など複数以上の不用品の処分を依頼する場合は、自治体回収や不用品回収業者の方がお得になる可能性があります。
>>アート引越センターの資材回収はこちら

不用品の買取は不可能

アート引越センターで回収をお願いできるのは、家電リサイクル法対象製品のみです。

新品同様のきれいな家電でも買取対応はしてもらえないので、売却できそうな製品であればリサイクル業者を利用する、あるいは買取に対応している不用品回収業者に依頼するとよいでしょう。

引っ越しにあわせて買取を依頼したいのであれば、不用品回収業者がおすすめです。万が一買取が不可能であっても、引っ越し日にあわせて回収してもらえるだけではなく、深夜早朝の回収に対応している業者もあります。

アート引越センターの不用品回収の料金目安

アート引越センターで不用品を回収する費用

アート引越センターの不用品回収サービスは有料となっています。かかる費用の目安をご紹介しますので、参考にしてください。

処分費用には、リサイクル料金と収集運搬料が組み込まれています。製品によって異なりますが、複数以上の製品を回収依頼すればおよそ10,000円となる見込みです。

アート引越センターで不用品を処分する費用の目安
テレビ 5,000~10,000円
冷蔵庫・冷凍庫 5,000~10,000円
洗濯機・乾燥機 5,000~10,000円
エアコン 5,000~8,000円

処分費用は、製造メーカーやサイズによって変わります。エアコンの取り外し費用もエアコンの設置方法によって違いますので、詳しい金額を確認したい場合は見積もりを依頼してください。

不用品回収に対応している大手引っ越し業者一覧

アート引越センター以外に不用品の処分に対応している引越し業者

アート引越センター以外にも様々な引越し業者がありますが、それぞれ不用品の回収に関する対応は異なります。

アート引越センターでは家電リサイクル法対象の製品のみでしたが、家具の回収に対応しているところもあるので、主な引越し業者の不用品処分に関する対応や処分費用をまとめました。

各引越し業者の不用品処分・買取の対応(2024.3月現在)

引越業者

対応品目

処分費用

買取

アーク引越センター 小型家電リサイクル対象の製品 要問合せ 可能
(書籍やCD・洋服・楽器など)
アップル引越センター 一部の家具・家電 要問合せ 可能
アリさんマークの引越社 小型家電リサイクル対象の製品や一部の家具 家電4,000~10,000円
家具 1,000円~
要問合せ
サカイ引越センター 小型家電リサイクル対象の製品・ピアノなど 5,000~10,000円 可能
(家具や家電・お酒・ブランド品など)
日本通運 一部の家具や家電 要問合せ 不可

アリさんマークの引越社やアップル引越センターは家電リサイクル法の対象家電だけではなく、そのほかの家電や家具も引き取ってくれます。買取対応している業者なら、売却できるものがあればトータルの引っ越し費用を抑えられるでしょう。

アート引越センター以外で不用品を処分する方法

アート引越センター以外で不用品を処分する方法
アート引越センターで引き取り可能なのは、家電リサイクル法対象のみです。処分したい不用品が対象外の場合や、費用面で折り合いがつかなかった場合は、その他処分方法を検討しましょう。

自治体の粗大ゴミ回収を利用する

大型の家具や家電は、自治体の粗大ゴミ回収を利用して処分できます。自治体に収集の申し込みを行い、家電リサイクル券を貼り付けて指定日に排出場所に出しておきましょう。
200円~1,000円ほどで処分できるので、比較的費用が少ない処分方法です。

粗大ゴミの回収は、収集日が申し込みから10日~2週間ほど先になります。退去日などが決まっている場合は、余裕をもって処分の手配をする必要があります。

テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンなど家電リサイクル法対象の家電は、粗大ゴミとして自治体で収集されません。指定引取場所に持ち込む、もしくは家電量販店のリサイクルサービスや不用品回収業者を利用して処分してください。

メリット

  • 処分費用が安くすむ

デメリット

  • 排出場所までの運び出しが必要
  • 回収日が先になる
  • 自治体では回収できない品物もある

フリマアプリ・リサイクルショップで売る

まだ使える状態の製品であれば、フリマアプリリサイクルショップを活用して売却できます。売却できれば処分費用を抑えられるだけでなく利益を得られるので、トータルの引っ越し費用を最も抑えられる処分方法です。

大型の家具や家電を持ち込むのが難しければ、出張査定サービスが利用できるリサイクルショップを利用しましょう。リサイクルショップではその場で買い取ってもらえるので、即日現金化できるのがメリットです。
食器やスポーツ用品などあらゆるジャンルの製品を買い取ってもらえますが、家電や家具は製造5年以内のものや使用感のないものでないと値段が付かない場合も多くあります。

リサイクルショップの査定額に納得いかない場合は、メルカリラクマといったフリマアプリを活用して売却しましょう。販売価格を自分で決められるので、利益を得やすい処分方法です。
売上の5~10%の手数料や送料といった費用がかかるので、その点を考慮して価格を設定してください。

フリマアプリは購入者が商品を受け取ってから売り上げが手に入るので、利益を得るまで時間がかかります。説明が不十分だとクレームにつながることもあり、出品や交渉に手間がかかる点も念頭に置いて利用しやすい方法で売却してください。

メリット

  • リサイクルショップは即日現金化できる
  • フリマアプリは利益を得やすい

デメリット

  • 使用感のあるものは売却できない場合が多い
  • フリマアプリは出品や交渉の手間、利益を得るまでに時間がかかる

不用品回収業者に引っ越し当日の回収を依頼する

不用品回収業者に依頼すれば、引っ越し時に大量にでる不用品を一度に処分できます。

引越し時に出る不用品は、家電だけではありません。家具や書籍、細々とした生活用品など、さまざまな品物が不用になります。不用品回収業者であれば、分別する必要もありません。

引っ越す前に不用品を処分してしまえば余分なものを運ばなくてよいので、引っ越し費用を抑えられるます。連絡したその日に回収に来てくれる業者も多く、退去日が迫っていて急いで処分したい時にもおすすめです。

メリット

  • あらゆる不用品をまとめて処分してもらえる
  • 事前に処分してしまえば引っ越し費用を抑えられる
  • 即日回収できる業者も多い

デメリット

  • 費用が比較的高い
  • 悪質な業者もある

悪質な業者にご注意ください

不用品回収業者には悪質な業者も紛れており、全国の消費生活センターへの相談が増加しています。「作業終了後に不当に高額な費用を請求された」「実際のプラン内容と請求費用が全然違う」といった被害が報告されています。

悪徳業者は自治体の許可を得ずに運営しているケースが多いので「一般廃棄物収集運搬業許可」「古物商許可」といった自治体の許可を得ていることを確認してから依頼してください。余分な費用を請求されないよう、事前にしっかりと書面で見積もりをもらい、追加料金がかからないことを確認しましょう。

事前に聞いていないような費用を請求された場合はその場では支払わず、消費生活センターに相談してください。作業員の態度が変わり身の危険を感じた場合は、警察に通報することも視野に入れましょう。

引越しで出る不用品を処分するなら日本不用品回収センターまで!

不用品の回収は日本不用品回収センターへ
引越で出る不用品を処分するなら、日本不用品回収センターにお任せください。あらゆる不用品をまとめて回収するだけでなく、まだ使えるものであれば買取対応も致します。

SSから3Lまで幅広い定額プランをご用意していますので、不用品の分量に合わせて最適なプランを提供いたします。即日回収はもちろん、深夜・早朝の回収にも応じておりますので「忙しくてなかなか不用品の手配ができない」という方も、まずはご相談ください。

>>日本不用品回収センターの料金プランはこちら

日本不用品回収センターの特徴
  • 即日回収可能 最短30分でお伺い
  • 深夜・早朝の回収にも対応
  • 幅広い定額プランを用意!
  • 買取対応有り

アート引越しセンターで不用品を処分する際によくある質問

アート引越しセンターの不用品処分に関するよくある質問
アート引越しセンターの不用品回収について気になる疑問点をまとめました。

アート引越しセンターに依頼して引っ越す方は必見です。

アート引越しセンターで家電を買取してもらえますか?

アート引越しセンターでは家電の買取には対応していません。

家電の回収には対応していますが買取には対応していないので、価値がある家電や新品同様の家電であればリサイクルショップか不用品回収業者に買取を依頼してみましょう。

引っ越し時にベッドや冷蔵庫を捨てるにはどうすればいいですか?

引っ越し時にベッドや冷蔵庫など大型の家具家電を処分する際は、処分を委託できる引っ越し業者か不用品回収業者に依頼することをおすすめします。

引っ越し時は、行政手続きやライフラインの契約立ち会いなど多忙を極めます。そんな中で不用品を自分で処分するのは困難でしょう。
引っ越し業者であれば、引っ越しと同時に依頼でき、不用品回収業者であれば日程の調整や即日回収を希望することができます。

アート引越しセンターで処分できる不用品は極わずか!

アート引越センターは不用品を回収してくれる?まとめ
アート引越センターでは、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・乾燥機・エアコンといった家電リサイクル法対象の家電であれば、引越し作業時に不用品として有料で回収してくれます。業務用の製品や有機ELテレビといった家電リサイクル法対象外の製品は回収できませんのでご注意ください。

回収料金は、製造メーカーやサイズによって異なりますので、見積もり時に問い合わせましょう。エアコンの場合は、別途取り外しに手数料がかかります。

多くの不用品を処分するなら、一括で回収できる不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。即日回収できる業者なら連絡したその日に引き取ってくれるので、退去日が迫っている場合にも最適です。

EXAMPLE  

不用品回収品目例

自治体では対応出来ない不用品も
回収・買取
させて頂きます。

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日本不用品回収センターの詳細
不用品回収の対象地域
関東地方
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 茨城県
  • 群馬県
  • 栃木県
中部地方
  • 静岡県
  • 愛知県
近畿地方
  • 大阪府
  • 兵庫県
  • 奈良県
会社情報

住所:東京都世田谷区駒沢1-13-12

代表者名:後藤真之介

古物証許可:第451910009933号

産業廃棄物収集運搬業許可証:第13-00-239927号

関連するリンク一覧

環境省

SDGsについて|外務省

一般社団法人 家電製品協会

一般社団法人 遺品整理士認定協会

不用品回収比較センター

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