ケーズデンキの家電引き取りサービスって購入をせず持ち込みだけでも対応してもらえるの?無料で利用できない?
ケーズデンキでは、不要な家電の引き取りサービスを実施しています。
店舗の営業時間内なら引き取り可能や相談を受け付けているので、自治体の粗大ゴミの回収で間に合わない場合や平日に処分の手配が難しい方におすすめです。
本記事では、ケーズデンキの家電引き取りサービスを解説します。
利用方法をはじめ、回収対象品目や品目ごとの費用を詳しく紹介するので、家電の処分に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
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ケーズデンキで無料で引き取りしている家電

ケーズデンキでは、回収ボックスや店頭回収によって一部の小型家電やデジタル機器を無料で回収しています。
主な無料回収対象品目は以下のとおりです。
ケーズデンキで無料で引き取りしている不用品
- 電子辞書・電子手帳
- デジタルカメラ
- ビデオカメラ
- ICレコーダー
- ACアダプター
- ノートパソコン
- タブレット端末
など
無料回収の対象品目は店舗によって取り扱いが異なる場合があるので、持ち込む前に最寄り店舗へ確認してください。
ケーズデンキに家電を持ち込みで引き取ってもらう方法【無料】

家電引き取り無料サービスをケーズデンキで利用する方法は、回収ボックスの利用と店頭回収の利用の2種類です。
家電引き取りは新規商品との買い替えで実施されることがほとんどですが、ケーズデンキでは特定の品目を無料で回収しています。
不要な家電・電子製品は、処分費用をかけずに処分しましょう。
回収ボックスを利用する
ケーズデンキの家電引き取り無料サービスとして、店舗に持ち込んで設置されている回収ボックスへ投入する方法があります。
回収ボックスでは、電子部品を多く含む製品の回収が中心であり、以下の製品が無料回収の対象です。
無料で引き取りしている不用品
- 電子手帳・電子辞書
- デジタルカメラ
- ビデオカメラ
- ICレコーダー
- ACアダプター
- ゲーム機器(携帯ゲーム機など一部の小型電子機器など)
など
回収ボックスへの投入は店舗営業時間であればいつでも利用できます。
店頭回収を利用する
ケーズデンキの家電引き取りサービスでは、店頭に持ち込んで回収を依頼する方法でも無料で処分できます。
店頭で無料回収している製品
- ノートパソコン
- デスクトップパソコン
- タブレット端末
店頭回収を利用する場合、回収可能な品目はノートパソコン、デスクトップパソコン、タブレット端末に限定されているので注意してください。
訪問回収などには対応しておらず、店頭での直接処分のみ有効なので事前に確認しておきましょう。
店頭が混雑しているとスタッフの対応を待つまで時間がかかります。事前に確認しておくと安心です。
ケーズデンキの家電引き取りサービスを利用する方法【有料】

ケーズデンキの家電リサイクル回収サービスを利用する場合は、「店頭持ち込み」「訪問回収」「オンラインショップ」の3パターンがあります。
それぞれの手順や注意点について解説します。
店頭に持ち込む

>最寄りの店舗を探す
店頭で引き取りサービスを利用する場合は、直接店舗に不要な家電を持ち込むだけで引き取ってもらえます。サービスカウンター、もしくは店頭にいるスタッフに声をかけ、回収を希望する旨を伝えてください。
お店によっては引き取ってもらえない可能性もあるため、事前に最寄りの店舗へ確認しておいたほうが安心です。
訪問回収を依頼する

重くて自分では運びにくい家電は、自宅まで回収に来てもらうこともできます。
買い替えのタイミングであれば、新しい製品の搬入時に古い製品を引き取ってくれるので、スムーズに家電の交換ができるでしょう。製品を購入する時に、回収を希望する旨をスタッフに伝えてください。
新たに製品を購入せず、回収だけを依頼することも可能ですが、別途出張費用(3,300円〜)がかかります。回収する製品や距離によって出張費用は変動するので、詳細は直接店舗に問い合わせてください。
訪問回収の申し込み方法は店舗によって異なるため、最寄り店舗へ問い合わせて確認しましょう。
ケーズデンキオンラインショップで買い替える

ケーズデンキオンラインショップで対象商品を購入する場合も、家電の引き取りサービスを利用できます。
大型家電の買い替え時には、新しい商品の配送と同時に古い家電を回収してもらえるため、自分で運搬する必要がありません。冷蔵庫や洗濯機など重量のある家電を処分したい方に便利な方法です。
対象製品や料金は商品ごとに異なるため、商品購入の申し込み前に確認しておきましょう。
対象商品であれば配送時に回収してもらえます。詳しくはお問い合わせください。
ケーズデンキで引き取り対象の家電品目一覧

ケーズデンキでは、資源を有効活用してゴミの排出を減らすため、使用済みの家電のリサイクルを推奨しています。
家庭で使用する多くの家電が対象となっており、テレビや冷蔵庫・エアコン・洗濯機といった家電リサイクル法対象の家電から、炊飯器やホットプレートといった調理家電、スピーカーやアンプなどの音響機器、ファンヒーターやパネルヒーターといった暖房器具まで、あらゆる家電を回収しています。
参照:CSR環境活動 家電リサイクル
回収できない品目は?
対象となるのは、家庭用の製品に限ります。業務用の製品は回収できませんのでご注意ください。
一般的なテーブルや椅子のように、電気や電池を使用しない家具類は回収の対象外です。トレーニング機器も回収対象となっていますが、電気を使用しないぶら下がり健康器や腹筋マシンなどは回収できません。
パソコンやタブレット端末に関しては、訪問回収を行っておらず、店頭でのみ回収しています。
回収できない品目
- 業務用の製品
- 電池・電気を使用しない家具類
- 訪問によるパソコン・タブレットの回収
ケーズデンキの家電引き取りサービスの料金一覧

ケーズデンキの家電引き取りサービスは、回収する製品によって手数料が異なります。品目ごとの費用をまとめました。無料で回収している品目についても紹介します。
特定4品目には収集・運搬料金が必要
テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンといった特定4品目に関しては、リサイクル料に加えて収集・運搬料金がかかります。
収集・運搬料金とは、回収した製品が適切にリサイクルされるよう指定引取場所まで運搬する費用で、小売店の引き取りを利用する場合はどの店舗でも必要な費用です。販売店によって料金の設定が異なり、ケーズデンキの場合はテレビ・洗濯機は2,750円、冷蔵庫・エアコンは3,300円がかかります。
製品自体のリサイクル料は、製造メーカーによって変動します。メーカーごとのリサイクル料に関しては「一般社団法人 家電製品協会」のホームページで確認してください。
冷蔵庫はサイズによって費用が変わります。テレビはサイズだけでなく、液晶やブラウン管といった種類によっても費用が異なるため注意しましょう。
| ケーズデンキの家電リサイクル料金
|
|
品目
|
種類
|
リサイクル料
|
収集・運搬料
|
合計
|
| テレビ |
ブラウン管
15型以下 |
1,320円〜 |
2,750円 |
4,070円〜 |
ブラウン管
16型以上 |
2,420円〜 |
2,750円 |
5,170円〜 |
液晶・プラズマ式
15型以下 |
1,870円〜 |
2,750円 |
4,620円〜 |
液晶・プラズマ式
16型以上 |
2,970円〜 |
2,750円 |
5,720円〜 |
| 冷蔵庫 |
170L以下 |
3,740円〜 |
3,300円 |
7,040円〜 |
| 171L以上 |
4,730円〜 |
3,300円 |
8,030円〜 |
– |
| 洗濯機 |
– |
2,530円〜 |
2,750円 |
5,280円〜 |
| エアコン |
– |
550円〜 |
2,750円 |
3,300円〜 |
(すべて税込)
その他一般家電の回収料金
その他の一般家電に関しては、大きさによって金額が変わります。小型品目・中型品目・大型品目・超大型品目の4つに分けられており、それぞれ下記の手数料がかかります。
| ケーズデンキの家電リサイクル料
|
| 小型品目 |
550円 |
電話・布団乾燥機・レコーダー・ラジオ・AVアンプ・扇風機・食器洗い乾燥機など |
| 中型品目 |
1,100円 |
コンポ・シアター用のスピーカー・炊飯器・掃除機・プリンター・ガステーブル・こたつ・照明器具・電子キーボードなど |
| 大型品目 |
2,200円 |
IHクッキングヒーター・電子レンジ・オーブンレンジ・ファンヒーター・除湿機・トレーニング機器・投射型プロジェクター・カラオケセットなど |
| 超大型品目 |
4,400円 |
マッサージチェア・電子ピアノ・オイルヒーター・石油煙突ストーブ・シアターラックシステムなど |
(すべて税込)
ケーズデンキの家電引き取りサービスを利用する際の注意点

ケーズデンキの家電引き取りサービスは非常に便利な一方で、利用前に確認しておくべき注意点もあります。家電引き取り当日のトラブルを防ぐためにも、必ず確認してください。
以下では、ケーズデンキの家電引き取りサービスを利用する際の注意点を紹介します。
ケーズデンキの家電引き取りサービスを利用する際の注意点
訪問回収やオンラインショップでの支払い方法に注意する
訪問回収やオンラインショップで引き取りサービスを依頼する場合、支払い方法に注意してください。支払いタイミングや利用できる決済方法は店舗や購入方法によって異なるため、申し込み時に確認しましょう。
また、回収のみを依頼する場合はリサイクル料や収集運搬料に加えて出張費用が加算されるケースがほとんどです。想定以上に費用がかかることを見越して、安全のために事前に見積もりを取りましょう。
膨張したバッテリーや液漏れしている電池は回収ボックスに投入しない
リチウムイオン電池の発火事故が全国で増加傾向にあり、適切な方法での処分が求められています。事故を未然に防ぐために、膨張したバッテリーや液漏れした電池は回収ボックスへ投入してはいけません。
破損したバッテリーを投入すると、回収ボックス内部で発火や火災につながる恐れがあります。
スマートフォン用バッテリーやモバイルバッテリーなどに異常が見られる場合は、メーカーや自治体の案内に従って処分してください。不安な場合は店舗スタッフへ相談しましょう。
持ち込み時は事前に日時を伝えておく
店頭持ち込みでの回収は予約不要のケースが多いですが、大型家電や複数の不用品を持ち込む場合は事前に店舗に相談してください。
店舗によっては保管スペースの都合や対応状況により、当日の受け取りが困難なことも少なくありません。
特に、テレビや冷蔵庫など家電リサイクル法対象製品を持ち込む際は、必要書類や料金の確認も兼ねて事前に問い合わせておくとスムーズです。
ケーズデンキ以外で家電を処分する方法は?

ケーズデンキが近隣にない、もしくは条件が合わない場合は他の処分方法を検討しましょう。費用が安い捨て方や手間がかからない処分方法など、7つの方法を紹介します。
その他の家電量販店の引き取りサービスを利用する
ケーズデンキ以外にも、ヤマダ電機やエディオン、ジョーシンなど他の家電量販店も家電の引き取りサービスを提供しています。ビックカメラのように家電リサイクル法対象の4品目のみ回収しており、小型家電の回収は行っていない販売店もあるのでご注意ください。
家電4品目の引き取りを依頼する際、販売店によって収集・運搬料金の設定が異なります。ケーズデンキよりも低く設定しているショップもあるので、費用を抑えたい場合は他の販売店を利用すると良いでしょう。
ヤマダ電機では一部の家電について、状態が良いものは下取りサービスが利用できるなど、サービス内容にも違いがあります。
SG-ARKを利用する
家電リサイクル法対象の4品目のみを処分したい場合は、SG-ARKの利用も選択肢のひとつです。
SG-ARKは、エアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)の回収に対応しているサービスで、家電リサイクル法に沿って適切に処理されます。
特定4品目以外の家電は回収対象外ですが、対象製品のみを処分したい方やケーズデンキ以外で家電を処分したい方はぜひ利用してください。対応エリアや料金は地域によって異なるため、利用前に必ず確認しましょう。
指定引取場所まで持ち込む

家電4品目を処分する際、直接指定引取場所まで持ち込めば、リサイクル料のみで処分できます。指定引取場所は全国各地にあるので「家電リサイクルセンター」のホームページから、利用しやすいところを見つけてください。
指定引取場所に持ち込む場合は、事前に郵便局からリサイクル料を振り込んでおく必要があります。振り込み後の証明書もしくは明細書と併せて、指定引取場所に持ち込んでください。
小型家電リサイクルボックスに投入する
市役所や環境センターといった自治体の施設には「小型家電リサイクルボックス」が設置されています。投入口に入るサイズであれば、無料で使用済みの家電を投入できます。
地域によってはホームセンターや家電量販店といった商業施設にも設置されているので、買い物ついでに処分することもできるでしょう。投入口のサイズは、自治体によって異なりますが、30×20cmほどのサイズであることが多いです。
投入できる対象品目も自治体ごとに異なり、地域差が大きいので、お住まいの地域のリサイクルボックスの条件を確認のうえご利用ください。
自治体で粗大ゴミ回収に申し込む
自治体の粗大ゴミ回収では、家電の回収も行っています。手数料は数百円〜1,000円ほどなので、比較的費用のかからない処分方法と言えます。
粗大ゴミの収集を利用する際は、自治体に回収の予約を入れ、指定日までに手数料分のゴミ処理券を購入しておきましょう。ゴミ処理券を貼り付けた状態で、指定された日時に排出場所に出しておきます。
家電4品目については、自治体で回収を行っていないので、家電量販店の回収サービスや指定引取場所、不用品回収業者などを利用して処分してください。
リサイクルショップで売却する
購入してからそれほど年月が経っていない新しいモデルの製品であれば、リサイクルショップで買取してもらうのも良いでしょう。処分費用がかからないだけでなく、売れれば利益になります。
ただし傷や汚れがあるものは買取の対象となりません。製造から5年以上経過したものも、買取を断られる場合があります。
出品や発送の手間はかかりますが、メルカリやラクマなどのフリマアプリを活用して売却するといった方法もあります。自分で価格を設定できるため、リサイクルショップより利益を得やすいのが特徴です。
トラブルを避けるため、キズや汚れがある場合は、商品説明に詳しく記載するようにしてください。
不用品回収業者に回収を依頼する
処分する品目が多い場合や、家電以外にも処分したいものがある場合は、まとめて回収してくれる不用品回収業者の利用が便利です。自宅まで引き取りに来てくれるため、運搬手段に頭を悩ませる必要もありません。
料金が高いイメージもありますが、まとめて処分するなら「トラック積み放題」「1K丸ごとお片付け」などの定額プランを利用すると、処分費用を抑えられます。
連絡したその日に引き取りに来る業者もあるため、急いで処分したい時にも頼りになるでしょう。
ケーズデンキの家電引き取りサービスに関するQ&A

ケーズデンキの家電引き取りサービスに関するよくある質問にお答えします。家電処分を検討している方はぜひ参考にしてください。
ケーズデンキで古い電子レンジを引き取ってもらえますか?
電子レンジはケーズデンキの回収対象品目に含まれています。
電子レンジは一般家電として分類されており、サイズ区分に応じた回収料金を支払うことで引き取り可能です。店舗への持ち込みだけでなく、条件によっては訪問回収も利用可能です。
ただし、店舗ごとに対応が異なる場合があるため、事前に近くの店舗に問い合わせてください。
ケーズデンキで掃除機の下取りはありますか?
ケーズデンキでは、掃除機の下取りサービスは基本的にありません。
キャンペーンやメーカーとの共同企画として期間限定で下取りを実施するケースはありますが、下取りなしでの引き取りがほとんどです。
買い替えを検討している場合は、店舗や公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認してみましょう。
ケーズデンキの家電引き取りサービス|まとめ

ケーズデンキの家電引き取りサービスは、店頭での引き取りと訪問回収の2つの回収方法があります。品目やサイズによって回収費用が異なりますが、パソコンやゲーム機、電子辞書など無料で回収している製品もあります。
営業時間内であれば受け付けてもらえるので、平日に処分手続きを行う時間が取りにくい方にも利用しやすいサービスです。
処分費用を抑えたいのであれば、品目によって粗大ゴミの収集や指定引取場所を利用しましょう。まだ使える製品であれば、リサイクルショップで売却するのもおすすめです。
複数の不用品を処分したい時や、急いで処分したい場合は不用品回収業者の利用が便利です。状況に合わせて、より良い処分方法を選んでください。
記事の執筆者
日本不用品回収センター
関東や関西で年間20,000件の実績のある不用品回収業者(
第451910009933号)。不用品回収業界歴5年以上のプロが各記事を執筆。実際の回収作業で得た知識や経験をもとにわかりやすく伝えることを心がけています。
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